資金の移動を登録する(口座振替)

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以下は、すべて「口座振替」として登録して記帳します。

  • 登録銀行口座間の資金移動
  • 現金の引き出し・預け入れ
  • クレジットカード利用分の引き落とし(詳しくはこちら
  • 購入履歴を同期しているサービスに対する支払い(例:Amazon
  • 売上データを同期しているサービスから銀行口座への入金(例:ユビレジ

例えば、「振替元口座:A銀行 → 振替先口座:現金」と登録することで、「A銀行から資金を引き出して現金にした」ことが記帳できます。

ここでは、口座振替の登録方法をご紹介します。

 

目次

 

「自動で経理」から記帳する場合

1.[取引]→[自動で経理]をクリックします。

2.振替元の出金明細の[口座振替・カード引落し]タブをクリックします。


3.出金明細の場合は振替先口座を、入金明細の場合は振替元口座を選択します。
※ 現金の引き出し・預け入れを登録する場合は、「現金」を選択します。


4.メモしたい事項があれば「備考」欄に任意の事項を入力します。

5.手数料が発生した場合は、「手数料」欄に金額を入力します。
手数料を差し引いた金額が「送金額」として下に表示されますので、金額に間違いがないか確認します。
※ 手数料の入力欄は出金明細のみ表示されます。

6.手数料の勘定科目や税区分を変えたい場合や、数種類の手数料が含まれていてそれを分けて記帳したい場合は、「詳細入力」にチェックを入れて必要事項を入力します。


7.[登録]ボタンをクリックします。

8.先ほど登録した口座振替の振替先の入金明細(または振替元の出金明細)も取り込まれている場合は、右上の[×]ボタンをクリックします。
※ この明細も口座振替を登録してしまうと登録内容が重複してしまうため、明細を「無視」して登録をスキップします。(詳しくはこちら
※ クリックする前に「自動化」にチェックを入れておくと、次回以降の無視は自動で行われます。


8.「間違って登録された明細なので無視する」を選択して[無視する]ボタンをクリックします。

 

手動で記帳する場合

1.[取引]→[口座振替]をクリックします。

2.画面上部の登録欄に、振替日・振替元口座・振替先口座・備考(任意入力)・振替をする金額・手数料の金額を入力し、[振替]をクリックします。

手数料の勘定科目や税区分を変えたい場合や、数種類の手数料が含まれていてそれを分けて記帳したい場合は、[詳細登録]をクリックして以下の画面を開き、必要事項を入力して保存します。

 

口座振替を修正・削除する

口座振替の一覧で特定の行をクリックすると、口座振替の詳細を確認できるほか、修正や削除を行うこともできます。
※ 口座振替の修正・削除は1つずつしか行うことができません。

 


参考:登録銀行口座間の資金移動で振替先の入金明細を「無視」する

1つの口座振替を登録すると、「振替元から振替先に○円の移動があった」として、2つの口座に対して残高の増加・減少が反映されます。

従って、銀行口座間の資金移動について振替元の出金明細と、振替先の入金明細の両方を口座振替として登録すると、二重に記帳がされてしまいます。これを防ぐため、明細が双方存在する場合は片方を無視します。

手数料が発生した場合、通常は振替元の出金明細にのみ手数料の履歴が残ります。このため、手数料分の確認が容易にできるよう、「振替元の出金明細」ではなく「振替先の入金明細」を無視することがおすすめです。

 


参考:現金の預け入れを「自動で経理」から記帳する場合

口座振替を「自動で経理」から登録する場合は、基本的に「振替元の出金明細」から登録して「振替先の入金明細」を無視します。現金の預け入れは振替元が現金口座となるため、「振替元の出金明細」が取り込まれません。

そのため、現金の預け入れを「自動で経理」から記帳する場合は、以下のように記帳します。

1.[取引]→[自動で経理]をクリックします。

2.現金の預け入れ先の入金明細の[口座振替・カード引落し]タブをクリックします。

3.振替元口座は「現金」を選択します。

4.メモしたい事項があれば「備考」欄に任意の事項を入力します。

5.[登録]ボタンをクリックします。



6.現金の預け入れ先の出金明細(手数料分)の[カンタン登録]タブをクリックします。

7.勘定科目は「支払手数料」を選択します。

8.必要な場合は、品目・部門・メモタグ・備考も入力します。

9.[登録]ボタンをクリックします。