【個人】棚卸資産の残高を登録する(在庫棚卸)

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対象プラン
  法人プラン    ライト    ビジネス      
  個人プラン   ✓ スターター   ✓ スタンダード   ✓ プレミアム  

期末に未使用(未販売)の商品等の金額の合計額を登録します。

取引登録時に「仕入高」勘定(売上原価)として登録しても、期末に販売していない商品や、まだ使っていない物品は、資産として計上しておく必要があります。在庫がある場合は、期末に数量確認(棚卸)を行い、残っている残高分を商品として計上します。

このページでは、個人事業主の在庫棚卸について解説しています。法人向けの解説はこちらをご覧ください。

 

目次

  1. 在庫棚卸を行う
  2. 参考:製造業向け棚卸資産
  3. 参考:freeeの開始残高に入力された棚卸資産について

 

在庫棚卸を行う

在庫棚卸は、[確定申告]→[在庫棚卸]から行います。
※ スタータープランの場合、[確定申告]→[振替伝票]から直接仕訳を入力します

1「在庫棚卸」から「新しい期末処理を入力」をクリックします。_X_N_______V___b_g_2014-04-17_11.38.03.png 


「決算時」のラジオボックスを選んで棚卸金額を入力して「保存」をクリックします。_X_N_______V___b_g_2014-04-17_11.42.56.png

※ 金額は、売値ではなく仕入れ値ベース(製造業であれば投入原価ベース)となります


処理の結果(仕訳)は、登録された棚卸処理の一覧にある「詳細」から確認します。_X_N_______V___b_g_2014-04-17_11.43.19.png 

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参考:製造業向け棚卸資産

「設定」→「事業所の設定」にて製造業向け機能を「使用する」と設定にしている場合、在庫棚卸を「商品」「製品」「半製品」「仕掛品」「原材料」の各棚卸資産について行うことができます。

 

入力する内容、及び財務諸表で反映される勘定は次のとおりです。

項目 内容 貸借対照表 損益計算書
商品 販売目的で外部から購入したもの 商品 期末商品棚卸高
材料 製造に用いる原材料
例:材料、燃料、補助材料、消耗工具
材料 [製]期末材料棚卸高
仕掛品 製造途中の未完成のもの 仕掛品 [製]期末仕掛品
半製品

そのままでも販売可能な、製造途中の未完成品
例:テレビ製造におけるディスプレイパネル、木工品製作における木板

半製品 [製]期末半製品
製品 販売目的で製造した完成品 製品 期末製品棚卸高

 


参考:freeeの開始残高に入力された棚卸資産について

[設定]→[開始残高の設定]にて入力された「商品」「製品」「半製品」「仕掛品」「原材料」の各勘定科目については、それぞれ下表の通り振替え処理が自動で行われます。

項目 振替先 損益勘定科目
商品 期首商品棚卸高
材料 [製]期首材料棚卸高
仕掛品 [製]期首仕掛品
半製品 [製]期首半製品
製品 期首製品棚卸高

 

内容は、 [確定申告]→[在庫棚卸]から棚卸月「開始残高」の項目として確認できます。