売掛金と買掛金を登録する・消し込むにはどうすればいいですか?

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売掛金や買掛金は、まだ対価が支払われていない取引(未決済の取引)に対して計上されます。計上された売掛金・買掛金は、支払いが行われたタイミングで、決済情報の登録(消し込み)を行います。

freeeでは、ステータスを「未決済」として取引を登録すると売掛金や買掛金など、勘定に設定された債権・債務を自動で計上するようになっています。

 

目次

  1. 未決済の取引を登録する
  2. 未決済取引に決済を登録する
  3. TIPS:複数の取引が1つの明細にまとまっている場合の消し込み(自動で経理)
  4. TIPS:未決済取引の相手勘定について

 

未決済の取引を登録する

対価の支払いが未完了である取引は、「取引を登録」から決済ステータスを「未決済」にして入力します。

1. 売掛金(未決済の収入取引)を登録する

2015/5/1 に商品を受け渡し売上計上、2015/6/30が支払期日の取引は次のように入力します。

 

2. 買掛金(未決済の支出取引)を登録する

2015/5/1 に商品が納入され仕入計上、2015/6/30が支払期日の取引は次のように入力します。

 

未決済取引に決済を登録する

未決済で登録した取引の決済情報の登録(消し込み)は、同期取得した口座明細を用いる方法、手動で登録する方法、2通りあります。

1. 同期した口座明細から、「自動で経理」を用いて登録する

自動で経理から取引入力を行っている場合、「入出金予定とマッチ」というタブで決済情報を登録できる未決済取引が推測されるので、内容を確認して「登録」をクリックします。  

2. 「取引の一覧」から手動で登録する

[取引]→[取引の一覧]にて、決済情報を登録したい取引を検索条件で絞込みを行い、対象の取引の詳細編集画面を開きます。

取引の行を選択すると、「取引の詳細」が表示されます。


詳細編集画面の右下の「決済を登録」をクリックして決済情報を登録します。

 

 


TIPS:複数の取引が1つの明細にまとまっている場合の消し込み(自動で経理)

freeeで同期設定している口座へ、複数の取引分が1つの明細にまとめられて入金(出金)された場合、「自動で経理」の[詳細登録]タブを用いてまとめて消し込みます。

[詳細登録]タブの[1.未決済の収入(支出)を選ぶ]では、登録した未決済取引の一覧が表示されます。今回の入金(出金)にマッチする取引を選択し、金額が一致したら「登録」します。


なお、[詳細登録]タブを用いると、差し引かれた入出金も消し込むことができます。例えば、同一取引先に買掛金と売掛金があり差額が入金された場合、相殺された形で消し込むことができます。

 


TIPS: 未決済取引の相手勘定について

未決済取引として登録した際の相手勘定の設定は、こちらからご確認いただけます。

相手勘定科目とは、複式簿記形式でその勘定科目の相手側になる勘定科目です。