インターネットバンキングにデータを連携して振込を行う

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ご自身の未払状況(買掛金の一覧)は「買掛レポート」から確認できますが、そのデータをインターネットバンキング(IB)に連携することで、そのまま銀行振込を行うことができます。

これにより、簡単に振込業務を完了することができます。

 

目次

 

会計freeeからIBに振込データを連携するメリット

会計freeeとインターネットバンキング(IB)は、明細取得だけでなく振込においてもデータを連携することができます。

振込データの連携では、会計freee上の買掛金や取引先の情報をIBに連携することで、振込依頼書を手で作成せずに振込を完了できます。

これにより、従来よりも大幅にカンタンに振込業務を終えることができます。

 

事前準備・用意するもの

1.まずは、振込データ連携を利用できるプラン・権限になっているかどうかを確認します。

  • 事業所のプランは、買掛レポートを利用できるプラン(個人のスタンダード以上または法人)である必要があります。
     振込依頼機能については、個人のスタンダード以上のご契約の方にご利用いただけますが、2017/07/01以降は法人のビジネスプラン以上の方にご利用いただけます。また個人の方はスタンダードプラン以上の方が引き続きご利用いただけます。

  • 振込データ連携は、「管理者権限」が付与されているユーザーが利用できます。

 

2.手動で未決済の支出取引を登録します。この時、取引に「取引先」を指定するようにします。(詳しい登録手順はこちら
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3.振込データの連携方法を、「振込データを送信する方法」か「一括振込ファイルを作成してIBに取り込む方法」から選択します。
それぞれの概要と、事前に用意するものは下表のとおりです。

連携方法 振込データを
インターネットバンキング(IB)に
送信する
一括振込ファイルを作成して
インターネットバンキング(IB)に取り込む
概要 IBに振込データを直接送信する方法  振込用のファイルを作成後、
ご自身でIBにファイルを取り込む方法
用意するもの
  • 振込機能と連携している以下の口座を開設する
     - 住信SBIネット銀行(円普通預金の代表口座)
     - 三菱東京UFJ銀行 BizSTATION(法人向け口座)
  • 開設した口座をfreeeに登録して、API連携方式で同期する
  • 一括振込ファイルの取込が可能なIBのプランに加入する

  • 銀行から発行される委託者コードを手元に用意する
利用できるfreeeのプラン 法人※:ビジネス・エンタープライズ
個人:スタンダード・プレミアム
法人:ライト・ビジネス・エンタープライズ
個人:スタンダード・プレミアム

※ 振込依頼機能(振込データをインターネットバンキングに送信する機能)については、法人の方は2017/07/01以降ビジネスプラン以上の方のみご利用いただけるようになりました。個人の方はスタンダードプラン以上の方が引き続きご利用いただけます。

 

振込データをインターネットバンキングに送信する

対象プラン
  法人    ライト   ✓ビジネス   ✓ エンタープライズ  
  個人    スターター   ✓ スタンダード   ✓ プレミアム  

1.[レポート]→[買掛レポート]を開き、画面の最下部までスクロールします。

2.「決済期日が近い買掛金」欄で、一括振込ファイルを作成したい取引を選択し、[インターネットバンキングから振込]ボタンをクリックします。

  • 左上のチェックボックスをクリックすると、決済期日の記載行にあるチェックボックスを選択すると、その期日の取引を全て選択することができます。

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3.振込データに落とし込む取引先・金額の一覧が表示されますので、問題なければ[次へ]をクリックします。

4.振込元の口座情報は、口座をfreeeに登録して同期設定を行うことで自動で取得されますので、初回のみ「依頼人名(カナ)」を入力します。依頼人名は、振込元の口座の名義を入力すれば構いません。
※三菱東京UFJの場合にはIB(BizSTATION)の設定次第では自動で取得&登録出来るケースもあります。その場合には依頼人名の入力は不要です。
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5.複数の取引先を選択した場合は、銀行に応じて以下の通りとなります。

住信SBIネット銀行の場合

複数振込先に対応をしているため振込先を選択します。

  • 複数件の振込データを一括で連携できるのは、過去(約1時間以上前)にfreeeから振込データ連携をしたことのある振込先のみです。
  • freeeから初めて振込データ連携をする振込先は、1件ずつ振込データ連携を行います。

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三菱東京UFJ銀行の場合

複数振込先に対応をしていないため、以下の画面が表示され一件の振込先を選択する必要があります。
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6.振込先口座を設定していない取引先に対する振込データを作成する場合は、振込先口座の情報を入力します。

  • 入力が必要なのは、金融機関コード・支店番号・口座種別・口座番号・受取人名です。
  • 金融機関コードからは銀行名が、支店番号からは支店名が自動で入力されます。

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6.振込データの内容を確認し、問題なければ[振込依頼]ボタンをクリックします。
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※上記画像は複数振込先に対応している住信SBIネット銀行のものとなります。三菱東京UFJ銀行の場合には、「一括振込依頼が可能です」というメッセージは表示されません。

7.画面の表示内容に従って振込を確定します。

住信SBIネット銀行の場合

  • 住信SBIネット銀行の画面へ遷移した場合は、インターネットバンキングにログインし、振込を確定します。
    • 住信SBIネット銀行の振込手順などの詳細は、同銀行のヘルプQ&Aをご覧ください。

三菱東京UFJ銀行の場合

  • 三菱東京UFJ銀行の場合には、freeeで行うのは振込依頼データの送信のみとなり、「振込依頼」ボタン後で操作は終了となります。
    • 振込依頼後はBIz station側での操作となります。詳細は同銀行のこちらのQ&Aをご覧ください。

8.振込データの送信が終わると、買掛レポート上のステータス(最新の振込依頼状況)が更新されます。
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9.最後に、以下のいずれかの方法で決済を登録します。

  • 「自動で経理」をご利用でない場合は、取引の一覧から手動で決済を登録します。(詳しい手順はこちら
  • 「自動で経理」をご利用の場合は、振込後に取り込まれる出金明細から決済を登録します。(詳しい手順はこちら

 

一括振込ファイルを作成してインターネットバンキングに取り込む

対象プラン
  法人   ✓ライト   ✓ビジネス   ✓ エンタープライズ  
  個人    スターター   ✓ スタンダード   ✓ プレミアム  

1.[レポート]→[買掛レポート]を開き、画面の最下部までスクロールします。

2.「決済期日が近い買掛金」欄で、一括振込ファイルを作成したい取引を選択し、[一括振込ファイルを作成する]ボタンをクリックします。

  • 左上のチェックボックスをクリックすると、決済期日の記載行にあるチェックボックスを選択すると、その期日の取引を全て選択することができます。

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3.一括振込ファイルを作成する取引先・金額の一覧が表示されますので、問題なければ[次へ]をクリックします。

4.初回のみ、振込に利用する口座情報を入力します。

  • 委託者コード:総合振込のサービス申し込み時に銀行から通知された番号
  • 委託者名:振込されるお客様の会社名や口座名義
  • 支店番号:銀行の支店番号
  • 口座番号:銀行の口座番号

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5.振込先口座を設定していない取引先がある場合は、その口座情報を入力します。
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6.一括振込ファイルの内容を確認し、問題なければファイルのフォーマットを選択してダウンロードします。なお、ご利用のインターネットバンキングにより利用できるフォーマットは異なりますのでご注意ください。

freeeからダウンロードできるフォーマットは以下のとおりです。

  • 全銀協フォーマット (テキスト形式)
  • 全銀協フォーマット (テキスト形式・改行あり)
  • 全銀協フォーマット (CSV形式)
  • 全銀協フォーマット (ジャパンネット銀行)

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7.振込ファイルがダウンロードされたら、freeeの画面はそのまま開いたままで、別のウィンドウから銀行の画面を開きます。

8.ダウンロードしたファイルを銀行にアップロードします。設定をすると、実際の振込は指定の期日に行われます。

  • 具体的なアップロード手順は銀行側にご確認ください。
  • 例えば、三菱東京三菱UFJ銀行の場合は、BizSTATIONにログインし、「全銀ファイルから取り込む」をクリックします。(詳細はこちら

9.振込設定が終わったら、会計freeeに戻り、決済を登録します。

  • 「自動で経理」をご利用でない場合は、一括振込ファイルのダウンロード画面の[決済を作成]ボタンをクリックして決済を登録します。

  • 「自動で経理」をご利用の場合は、一括振込ファイルのダウンロード画面の[決済を作成]ボタンをクリックして決済を登録するか、振込後に取り込まれる出金明細から決済を登録します。(明細から決済を登録する手順はこちら
    ※ 総合振込を行った場合、振込時に取り込まれる出金明細は、総合振込の合計金額が記載された1件の明細になっていますのでご注意ください。

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