登録した取引を絞り込んで表示する(取引の一覧・検索)

Print Friendly and PDFページを印刷

過去に登録した取引の中から、特定の取引を確認・修正したい場合は、表示する取引を条件で絞り込むことができます。

取引の検索は、「取引の一覧・登録」画面から行います。

 

目次

 

取引の絞り込み手順

1. [取引]→[取引の一覧・登録]→取引登録欄の下の[絞り込み条件を追加]をクリックします。
SS_2017-10-05_16_03_16.png

2. 絞り込みに使用できる項目の一覧が表示されますので、いずれかを選択します。(キーワード検索も可能です)
SS_2017-10-05_16_03_46.png

項目を選択したら、条件を入力します。また、項目は複数指定できます。
SS_2017-10-05_16_06_05.png

3. 条件に該当する取引が一覧表示されます。1ページあたりの表示件数は画面右上の「表示件数」欄より変更でき、選択した表示件数は次回以降の表示にも保存されます。
SS_2017-10-05_16_06_24.png

  

利用できる絞り込み条件

表示する取引を条件で絞り込む際は、 以下の条件を指定できます。

条件名

選択肢・入力方法

説明

収支

すべて / 収入 / 支出

 

発生日

任意の日付(範囲指定)

 

決済口座

登録済みの口座

取引の決済口座で絞り込めます。

決済状況

すべて / 完了 / 未決済

 

決済日

任意の日付(範囲指定)

 

勘定科目

登録済みの勘定科目

 

取引先

登録済みの取引先

 

取引先別に表示

すべて / 取引先別

取引先が登録されている取引のみを表示し、取引先別に一覧表示します。

登録した方法

すべて / 自動で経理 / 手動 / 取引を直接登録する連携サービス / 請求書 / 経費申請 / 振替伝票

どのような方法で取引登録をしたかによって絞り込めます。


特定の口座や機能で登録した取引をまとめて閲覧・修正する場合に便利です。


※「取引を直接登録する連携サービス」とは、ユビレジやAirレジなど、外部サービスのデータを取引データとして直接取り込む連携サービスのことを指します。

取引の金額

任意の金額(範囲指定)

取引の金額(複数行取引は合計金額)で絞り込みます。

内訳行の金額

任意の金額(範囲指定)

取引の金額(複数行取引は各行の金額)で絞り込みます。

金額が近い順

任意の金額 入力した金額に金額が近い取引(複数行取引は合計金額で判定)を順番に表示します。

品目

登録済みの品目

 

部門

登録済みの部門

 

メモタグ

登録済みのメモタグ

 

備考

任意のキーワード

入力したキーワードが備考の中に含まれる取引を絞り込みます。

条件名

選択肢・入力方法

説明

取引内容

任意のキーワード

入力したキーワードが、取引を登録した明細の取引内容(摘要)に記載されている取引を絞り込みます。

税区分

[設定]→[税区分の一覧]に表示されている税区分

 

更新日

任意の日付(範囲指定)

取引を登録・修正・更新した日付で絞り込みます。

期日

任意の日付(範囲指定)

取引に設定された決済期日で絞り込みます。

コメント状態

未解決 / 解決済

取引のコメント機能上のステータスで絞り込みます。


例えば、別の経理担当者が残したコメントの中で返信が必要なものがないか確認する時に「未解決」で絞り込みます。

コメント

任意のキーワード

入力したキーワードがコメントの中に含まれる取引を絞り込みます。

管理番号

任意の数値

取引に付与した管理番号で絞り込みます。


※管理番号は「詳細登録」から取引を登録する際に付与できます。

登録者

招待済みのメンバー

取引を登録したメンバーで絞り込みます。

重要コメント

重要コメント付きか否か 重要マーク付きのコメントが付いた取引を絞り込みます

仕訳番号

任意の値(仕訳番号) 入力した仕訳番号が仕訳に付与された取引を絞り込みます。

添付ファイル

添付ファイル あり / なし 添付ファイルの有無で絞り込みます。


 

取引の絞り込み例

例:「勘定科目」が「売上高」の取引を絞り込んで表示したい。

1. 絞り込み条件の選択欄で「勘定科目」を選択します。
SS_2017-10-05_16_08_08.png
 

2. 勘定の入力欄で「売上」などと入力すると「売上高」という勘定科目が候補として表示されますので、それを選択します。
SS_2017-10-05_16_08_37.png


3. 勘定科目を選択すると同時に、「勘定科目」が「売上高」になっている取引だけが絞り込まれて表示されます。
SS_2017-10-05_16_09_19.png

 

取引が重複していないかチェックする

「取引」→「取引の一覧」メニューにて、画面右上の「その他の機能」の中から、「重複チェック」をクリックすると、重複した可能性のある取引が絞込表示されます。
SS_2017-10-05_16_09_46.png

重複チェックを行うと、収支・発生日・金額が同じ取引同士が、重複している可能性のある取引として絞込表示されます。これにより、二重で登録されていないかのチェックが可能です。
SS_2017-10-05_16_18_32.png

なお、重複チェックを解除するには、「取引の一覧・登録」画面を開き直すか、任意の絞り込みを実行します。

 


参考:絞り込みをさらに活用するには

freeeでは上記のように様々な条件を指定して取引を絞り込むことができますが、お客様の管理方法に合わせて、取引先・品目・部門・メモ・備考などの情報を取引に登録しておくことで、絞り込み機能が更に便利になります。

各種情報の登録方法や活用例については、以下のヘルプページをご覧ください。

取引先・品目・部門・メモ・備考タグを設定する

取引先・品目・部門・メモ・備考タグを活用する

 

 


参考:取引をまとめて決済・修正・削除する

条件で絞り込んで表示した取引をまとめて決済したり、修正・削除することもできます。

詳しくはこちらをご覧ください。

 


参考:検索する前の一覧に表示される取引について

2017年11月24日(金)より、「取引の登録・一覧」にアクセスしたとき、あらかじめ「発生日」の検索条件が追加されて表示されるようになりました。

「発生日」の検索条件に、「現在の会計期間の開始日か、現在より12ヶ月前の月初(1日)以降のうち、より古い日付」がセットされた状態で表示されます。

  • 例1)現在会計期間の開始日が2015年12月1日の事業所が、2017年12月10日に取引一覧を開いた場合
    →2015年12月1日(=現在会計期間の開始日)からの取引を表示

  • 例2)現在会計期間の開始日が2017年10月1日の事業所が、2017年12月10日に取引一覧を開いた場合
    →2016年12月1日(=現在の日付から起算して12ヶ月前の月初)からの取引を表示

なお、取引を検索する際には、上記条件の解除も含め、自由に検索条件を指定できます。