【Android】スマートフォンで確定申告を行う

Print Friendly and PDFページを印刷
対象プラン
  法人プラン    ライト    ビジネス      
  個人プラン   ✓ スターター   ✓ スタンダード   ✓ プレミアム  

会計freeeをご利用の方は、スマートフォンから確定申告の作業を行うことができます。確定申告の内容はパソコンからも確認・追記できるほか、スマートフォンから書類を印刷することも可能です。

Android版 会計freeeでは、シンプルな質問に回答していくと自動で書類が作成されますので、確定申告をさらにカンタンに終わらせることができます。

 

目次

 

1.事前準備

Android版 会計freeeから確定申告を行う場合、まずアプリバージョンを2.4.1以降にアップデートしていただく必要があります。

左メニュー→[設定]→[アプリバージョン]の数値が2.4.1以上になっていることを確認し、もしそれ以前のバージョンになっている場合は先にアプリをアップデートします。
 



2.確定申告の作業を始める

1.アップデートが完了したアプリを開き、ホーム画面あるいは左メニューにある「確定申告」ボタンから、確定申告書類の作成メニューへ進みます。
 

2.「基本」「収支」「確認」「提出」「その後」ステップの中から、入力するステップを選択します。はじめから入力する場合は、「基本」を選択します。



3.基本情報を入力する(基本)

「基本」ステップでは、事業内容や自分自身についての基本情報を入力します。
 



4.収支や申告内容を入力する(収支)

このステップは、前半と後半に分かれています。

前半では、取引・開始残高・固定資産などが正しく帳簿付けされているかを確認できます。
 

収支ステップの後半では、確定申告に必要な情報(主に経費や控除に関する情報)を一問一答式で入力できます。

基本ステップなどの入力内容から、自分が該当する可能性のあるものだけ表示されますので、該当するものは○をクリックして必要事項を入力し、それ以外は×をクリックして飛ばしていきましょう。

各質問に入力する事項については、下表のヘルプページをご参照ください。

質問 関連ヘルプページ
去年の収入と支出をすべて入力しましょう 会計freeeで帳簿付けを行う
以下の金額がXXXX年12月31日時点の実際の口座の残高と同じかを確認しましょう 銀行口座の残高ズレを解消する
※ヘルプ「クレジットカード口座の残高ズレを解消する」もご参照ください。
固定資産の残高を確認しましょう 固定資産の残高ズレを解消する
現金の残高を登録しましょう 現金の残高ズレ・マイナス残高を解消する
(税抜経理の場合のみ)仮払・仮受消費税の残高を振り替えましょう 消費税の中間納付・期末の処理を行う
支払った給与を入力しましょう 従業員に支払った給与を記入する(給料賃金の内訳)
専従者給与を入力しましょう 家族に支払った給与を記入する(専従者給与・控除)
地代家賃を入力しましょう 事務所などの家賃を記入する(地代家賃の内訳)
会社から給与を受け取りましたか? 会社などから受け取った給与を記入する(給与所得)
源泉徴収をされている給与以外の収入はありますか? 源泉徴収された所得・その他の所得を記入する
税理士や弁護士などに報酬を支払いましたか? 税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳を記入する
仕入れた商品の中に在庫がありますか? 在庫棚卸を行う
仕事とプライベートで兼用しているものはありますか? 家事按分を登録する
病気やケガで病院に行きましたか? 医療費控除の内容を記入する
ふるさと納税などの寄附をしましたか? 寄附金(特別)控除の内容を記入する
養っている配偶者はいますか? 配偶者(特別)控除の内容を記入する
子供などの扶養家族はいますか? 扶養控除の内容を記入する
生命保険に加入していますか? 生命保険料控除の内容を記入する
地震保険に加入していますか? 地震保険料控除の内容を記入する
国民年金に加入していますか?

社会保険料控除の内容を記入する

国民年金基金に加入していますか?
国民健康保険に加入していますか?
その他の社会保険料を支払っていますか?
過去10年以内に、住宅ローンを組んでマイホームを購入するか建てましたか? 住宅ローン控除の内容を記入する(住宅借入金等特別控除)

 

5.申告内容を確認する(確認)

収支ステップまで入力すれば申告書類が自動で作成されます。

[確定申告書を確認する]ボタンより、申告納税額や作成される書類の内容を確認します。
  

税金の還付がある場合(税金が返ってくる場合)は、その振込先の口座も登録できます。
 



6.書類を提出する(提出)

ここで提出方法を選択すると、提出方法に応じて用意すべきものが自動で案内されます。

画面の指示に従うだけで、書類の提出も完了できます。
 

作成した書類の印刷も、この画面で行うことができます。

「③申告書を用意しましょう」の[確認する]ボタンをタップして書類が表示されたら、右上の[…]ボタンをタップして、[印刷]をタップします。
 



7.確定申告後の作業を行う(その後)

以上で確定申告は完了ですので、納税すべき税金があれば納税します。

年度締めでfreeeの会計年度を切り替えて、次年度の記帳を始めましょう。


 


参考:Web版からの入力が必要な事項

以下の項目については、Web版から入力いただく必要があります。

  • 基本情報の「依頼税理士等」
  • 家事按分
  • 家事消費
  • 借入金利子の内訳
  • 不動産所得の収入の内訳
  • 土地等を取得するために要した負債の利子の額
  • 利子割引料の内訳
  • 貸倒引当金
  • 本年度中における特殊事情
  • 譲渡所得など、確定申告書B第三表に記入する内容
  • 繰越損失など、確定申告書B第四表に記入する内容