freee会計の権限管理画面上でデフォルト権限セット「取引登録のみ」を付与する、またはカスタム権限機能にて「見積書・納品書・請求書・領収書・発注書(旧帳票機能)」項目を「自分のみ」にチェックを入れた権限セットを作成・付与していただくことで新しい帳票機能画面でご自身が作成した帳票のみを閲覧が可能となるように制限をかけることが可能です。
※新しい帳票機能では、freee会計と権限が別れていますが、「自分のみ」権限・グループ権限のみfreee会計の権限を参照する仕様となっています。
freee会計の権限設定の変更手順は「freee会計のメンバー招待・権限 - 設定変更・削除の方法」をご覧ください。
会計の権限をカスタム作成し付与する場合は、「メンバーが利用できる機能を指定する(権限管理) - 権限を作成する」をご覧ください。
【新画面】自分が作成した帳票のみを参照できるようにする方法を教えてください
更新日: