会計アプリはこれまで、一部のプランの管理者様が日常的に経理業務で利用するにはfreee会計WEB版の機能と比較した場合不十分な機能提供となっていました。
このたび、一部のプランにおける会計アプリの位置づけを「従業員様の使いやすさ」に変更し、管理者様に向けては「WEB版での機能拡充」に集約することとしました。
そのため2024年4月15日以降、一部の対象プランではfreee会計アプリで経費精算モードのみ利用できるようにしました。取引登録やレポートをご利用の際は、Web版freee会計をご利用ください。
一部の対象プラン:アドバンスプラン(または旧プロフェッショナルプラン)、エンタープライズ、freee経理、freee債務・支払管理、freee債権・入金管理 など。
※対象となるプランは今後変更される可能性があります。