モバイル版では勘定科目をメニューから選ぶだけで利用することができますが、表示されていないものでも一般的な勘定科目は利用することができます。(例:勘定科目名「売上戻り高」や個人事業主の「会議費」など)
メニューに表示されていない勘定科目の入力方法
- 取引登録の入力画面や自動で経理の画面から、「勘定科目」の項目をタップする
- 画面上部の検索欄に使いたい「勘定科目名」を検索し選択する
(参考)よく使うものは取引テンプレートに登録しておくと、次回から検索する手間を省くことができます。
取引テンプレートとして登録する方法はこちら