時期 |
内容 |
2019年11月 |
v1.58(2019/11/27)
[新機能]
- PL(損益計算書)情報の連携
- 会計freeeのPL情報をSalesforceへと連携します。
- PL情報はfreee試算表(損益計算書)オブジェクトにレコードとして格納されます。
- お客様は当該オブジェクトのデータを用いてレポートやダッシュボードを作成することで、Salesforce上で損益情報を管理することが可能です。
[バグ修正]
- 会計freeeに登録済みの品目、部門、勘定科目、メモタグについて、カナ・数字・英字・記号の全角・半角を区別してfreee for salesforceにマスターインポートできるよう改善しました。
- 請求書ステータス同期処理において同期対象データ過多によりタイムアウトを起こさないよう、お客様それぞれで同期バッチサイズを設定できるように改善しました。
- freee for salesforoceの設定状況によりこれまで自動アップグレードがかかっていなかったお客様に、自動アップグレードがかかるよいう改善しました。
- 一つのsalesforce組織から複数の会計freee事業所に連携していても、自身が所属していない会計freee事業所は、請求書作成時の候補にならないように改善しました。
|
10月 |
v1.54(2019/10/03)
[バグ修正]
取引先コードをマッチングキーとして取引先同期を行なった場合のエラーを修正しました。
|
9月 |
v1.53(2019/09/24)
[法制対応]
2019/10/1より施行される新税制へ対応するため、税区分の自動判定ロジックを一部変更しました。詳しくはこちらのヘルプページをご覧ください。
[バグ修正・改善]
- 1000件以上のメモタグをインポートする際のエラーを改善しました。
- 合算請求書の作成画面において、サンプルのプレビューを表示し、「案件名を明細行に含む/含まない」の違いをわかりやすくしました。
|
8月
|
v1.52(2019/08/30)
[新機能]
「freee取引先設定画面」で、「Salesforce取引先」に加え「freee取引先」を軸にした検索が可能になりました。
[バグ修正・改善]
- 会計freeeの権限不足によるfreee for SFAからの同期不可の際のエラーハンドリング追加しました。
- エラー発生時において、どこに不備があるかがわかりやすいようメッセージを改善しました。
- 帳票設定「送付状」で「取引先都道府県」が設定できない不具合を修正しました。
|
7月
|
v1.51(2019/07/31)
[新機能]
PDF形式での各種帳票の出力機能の追加(ベータ版)
ご利用方法はヘルプページをご参考ください。
v1.49(2019/07/26)
[バグ修正]
freee請求書設定、会計マスタインポート時の不具合を修正しました。
v1.48(2019/07/22)
[バグ修正・改善]
「freee請求オブジェクト設定」の「見積明細オブジェクト仕訳連携設定」の各項目が設定変更できない問題を修正しました。
|
6月
|
v1.47(2019/06/28)
[バグ修正・改善]
freeeの取引先コードを「使用する」になっている事業所での※取引先同期のマッピング設定に「取引先コード」の項目を追加しました。
※Salesforceの取引先を元にfreeeに取引先を新規追加するの場合は、マッピング指定した取引先コードが反映されますが、一度関連付いた取引先の同期実行時に取引先コードが更新がされませんのでご注意ください。
v1.46(2019/06/04)
[新機能]
- フロー用の Apexアクション「freee__freeeDocAction」(単一レコードのId情報をもとに書類を発行)を追加しました。

- ※ 実行ユーザに権限セット「freeeユーザ」の割当がない場合、書類の発行処理は実行されません
- プロセスビルダーから自動起動フローを呼び出し、請求書発行を実行すること等が可能となります
- docType(テキスト型)は「invoice」または「quotation」
- recordId(テキスト型)は単一レコードのレコードIdを指定してください
[改善]
- 「freee請求書オブジェクト設定」のフィールド選択において、Idとしての選択とNameとしての選択の双方が選択可能になりました。
- これにより、「請求書作成」タブのフィルタにてNameに対する中間一致検索をかけることが可能となりました(Idの場合、名称で検索し複数選択)
- 「請求書作成」タブにて、数値型のフィールドに対してフィルタが有効になりました。
|
4月 |
v1.45 (2019/04/24)
[バグ修正]
- リスト価格が0円且つ販売価格がマイナス金額の請求明細レコードについて、行のマージ処理が発生した際にエラーとなる問題を修正しました
v1.44 (2019/04/17)
[新機能]
- 書類発行時に勘定科目を指定し税区分を指定していないとき、当該の勘定科目に設定されている税区分を反映するようにしました
- 例:「前受収益」を指定すると税区分が「対象外となる」
- 税区分の内容は会計freee側の設定に準拠します
- 税区分の反映の優先順位は次の通りとなります
- 請求明細オブジェクトで指定した税区分
- 請求明細オブジェクトで指定した勘定科目に設定されている税区分
- 請求オブジェクトで指定した税区分
- 請求オブジェクトで指定した勘定科目に設定されている税区分
- 多くの場合は勘定科目に対して税区分は固定的であるため、インプリメンテーションの手間を削減するための措置です
[バグ修正・改善]
- 会計freeeのマスターインポート時の結果メールについて、対応するエラーのパターンを増やしました
- 「freee取引先設定」やレコード画面のコンポーネントよりSalesforceとfreeeの取引先の関連付けを行うとき、検索対象を最新のfreeeの取引先としました
- これにより、即時で会計freeeの取引先に追加したものを反映できるようになりました(従来はSalesforce側オブジェクトを検索していたため、一度マスターインポート処理が必要)
v1.42 (2019/04/12)
[バグ修正]
- v1.40にて、freee請求書設定を一度保存していないと請求書のステータス同期処理に失敗する状態となっていた問題を修正しました
v1.40 (2019/04/09)
[バグ修正]
- 会計freeeのメモタグが数万件ある状態でマスターインポートを実施した場合、freee側APIの仕様上Salesforceのガバナ制限に達してしまいエラーとなることが避けられないため、「freee管理」アプリのマスタインポートの設定からメモタグをインポートの対象に含めるかどうかを設定できるようにしました
- ※ 今後、freee側APIの改修によって取得できるよう対応する予定です
- データローダ等で直接「freeeメモタグ」オブジェクトにレコードをアップロードすることは可能です(※ メモタグのidはAPI経由でしか取得できない点にご留意ください)
|
3月 |
v1.37 (2019/03/28)
[新機能]
- レコードページのfreee見積書・請求書コンポーネントにて、最終入金日を表示するようにしました

[バグ修正]
- v1.35で追加した「freee請求オブジェクトリンク」のフィールドの権限を権限セットに追加しました
v1.36 (2019/03/25)
[バグ修正]
- 取引先同期及び書類発行時の取引先マスタ更新にて、一部の都道府県を反映できない問題を修正しました
v1.35 (2019/03/25)
[新機能]
- 取引先マスタ同期にて、取引先責任者側で保持する情報を連携できるようにしました

- これに付随して取引先オブジェクトに「freee for SFA 主取引先責任者」のフィールドが追加されています
- 取引先責任者が複数存在する場合、取引先レコードで「freee for SFA 主取引先責任者」に選択されている取引先責任者の情報を用います
- 見積書と請求書の作成設定を分離できるようにしました
- 「freee請求オブジェクト設定」の編集画面にて、「見積書と請求書の設定を分ける」を「有効」とすると別個に設定できます

- 書類のカウント補助機能を追加しました
- 請求書の発行数をベースにしたインプリメンテーションに活用できます
- 「freee請求オブジェクト設定」にて数値のフィールドを設定すると、以降そのフィールドが自動で更新されるようになります
- 集計フィールド(請求オブジェクトのみ、請求書のみ):
当該レコードから作成している書類の枚数を集計する(初回設定時は請求書ステータス同期の実施時に更新されます)
- カウントアップフィールド(請求オブジェクト・請求明細オブジェクト双方、請求書・見積書):
書類を発行する度に設定したフィールドの値に+1する
[バグ修正・改善]
- 「freee取引先設定」タブの機能を改善しました
- 取引先名の表示に対してリンクを追加しました
- 表示のラップ/クリップを選べるようにしました
- 取引先名称でのソートを追加しました
- 画面右上の検索を選択リストに対しても有効にしました
- 取引先マスタ同期機能追加に追随して、「freee for SFA 同期対象フラグ」の状態を表示するようにしました
- 会計freeeのメモタグが10000件以上ある場合にマスタインポートに失敗する問題を修正しました
- 会計freeeのマスタをインポートした際に、その結果をメールで配信するようにしました
- ※ 取引先同期を実施した際にも、本メールは配信されます(処理の当初に最新のfreeeマスタ情報を取得するため)
- 「freee請求オブジェクトリンク」オブジェクトにフィールドを追加し、容易に商談についてのレポートを作成できるようにしました
- 会計freee側の権限が不足した際のエラーメッセージを改善しました
v1.33 (2019/03/01)
[バグ修正]
- (書類発行)freeeのAPI側の修正に追随していなかった挙動を修正しました
- 「売上計上日」を過去の日付で登録できるようにしました
- 「取引先名」「請求先名」の字数上限を255字へ引き上げました
- (取引先同期)Salesforceの取引先名フィールドをいずれの設定にも使用せずに取引先同期処理を実行すると、エラーとなり自動での取引先関連付けに失敗する問題を修正しました
|
2月 |
v1.32 (2019/02/20)
[バグ修正]
- Einstein 商談インサイトを有効化している場合に、「freee請求オブジェクト設定」の設定画面でフィールド選択肢の取得に失敗することがある問題を修正しました
v1.31 (2019/02/14)
[新機能]
[バグ修正・改善]
|
1月 |
v1.29 (2019/01/23)
[バグ修正]
- v1.28にて、一括請求時に関する設定を再保存しないとエラーとなることがある問題を修正しました
v1.28 (2019/01/17)
[新機能]
|
2018年 12月 |
v1.26 (2018/12/11)
[新機能]
- 「freee請求オブジェクト設定」の設定時のフィールド選択において、関連するオブジェクトを辿って設定できるようにしました
- 3段階まで参照を辿ることができます
※ 一度の書類発行で請求オブジェクト・請求明細オブジェクトそれぞれについて合計最大35階層までという制限があります

- 請求明細オブジェクトへの仕訳設定を追加
- 書類作成時の日付入力機能について、見積書と請求書を分離
- 「請求書最終発行日」と「見積書最終発行日」で分離し、書類の発行有無をより確認しやすくしました。
- 「請求書作成」タブにおけるフィルタ条件の保存
- 保存した条件は、自分のみか、freee for SFAのユーザ全体のいずれかの公開範囲を設定できます

- 同一内容の行のマージ機能を請求明細行に対しても追加しました
- 同一商談に売上計上月だけが異なる同一の商談商品を登録するといったユースケースへの対応のため、同一内容の行のマージ機能を請求明細行にも適用するようにしました(従来は請求オブジェクトのみで発行した際のみ)。この機能は、販売価格のみを用いた書類発行でのみ動作します。
[バグ修正・改善]
- パラグラフテキストへの改行の反映の修正
- 見積書・請求書の作成時に、連絡先情報や備考のフィールドへテキストとして「\n」や「\r」を入力したり、SalesforceのBR関数を用いた際に改行を反映できるよう修正しました
- フィルタの絞り込み項目としてレコードタイプを用いる際の挙動の修正
- 「請求書作成」タブに表示する項目としてレコードタイプを選択していた場合に、フィルタで正しく当該オブジェクトのレコードタイプが候補として表示されない問題を修正しました
- 請求書の一括発行の完了通知メールの内容の改善
- 成功した分の合計金額を追加しました。また、作成したfreee請求書及び作成元のSalesforceレコードへのリンクを追加しました
- freee請求オブジェクト設定を無効化できるように
- 各設定の有効・無効を切り替えて、使用しない設定について「請求書作成」タブで非表示にできるようにしました
- 明細行の順序について、商談商品についてソートを反映するようにしました(Salesforce Classicのみ)
- Salesforce Classicにおいて、ソートした順序を反映できようにしました(デフォルトはId順)
|
11月 |
会計freee アップデート(2018/11/09)
- 請求書の新画面にて、「下書き」状態の請求書に対して行える操作が追加されました
- 承認フロー無効の時、「下書き」請求書を送付できる
- 承認フロー有効の時、「承認済み」であれば「下書き」状態の請求書を送付できる
※ 「承認待ち」の請求書は送付できない
v1.25 (2018/11/09)
- 一部の組織で、v1.25へのアップグレードに失敗する問題を修正しました
v1.24 (2018/11/08)
[新機能]
- 「請求書作成」タブの検索機能の強化
- フィルタの強化
- 取引先等の参照フィールドで複数のレコードを選択できるようにしました

- テキスト型のフィールドを検索できるようにしました
- 「請求書作成」タブに追加できるカラムの上限を5から7へ増やしました
- 税区分・品目・部門のマスタインポートを追加
- Salesforce側のオブジェクトにマスタ情報を保持するよう変更しました
- 「freee請求オブジェクト設定」の「一括請求書作成設定」にfreee事業所を選択するフィールドを追加

- 複数のfreee事業所と連携しており、Salesforce取引先が会計freeeの複数の事業所の取引先と関連付けられている場合ケースにおいて、事業所を指定できるようにしました
- これにより、一括発行の対象にできるようになりました
[バグ修正・改善]
- 必須フィールドのエラーチェックの挙動の修正
- 請求書の作成時に必須となるフィールドがnullである場合、「請求書作成」タブをエラーで開けない場合がある点を修正しました
- 請求書番号が重複した際のエラーメッセージの改善
- 連携する会計freeeの事業所を切り替えた際の挙動の修正
- 過去に連携し今は連携していないfreeeアカウントが作成したレコードについて、「freee事業所設定」から任意のタイミングで削除できるようにしました。これにより、導入前のテストで作成したデータ等のハンドリングが容易になりました
- レコードページから会計freeeの取引先を作成する際の重複判定の修正
- 中間一致で判定してしまっていたため、全文一致に修正しました
|
10月 |
v1.23 (2018/10/18)
[新機能]
- 「freee請求オブジェクト設定」に割引フィールドを追加
- 請求明細オブジェクト(商談商品等)を用いてない場合にも金額割引を反映できるようにしました
- ※ このフィールドを利用する場合、商談の金額がネットの売上と一致しなくなる点には注意が必要です
- 明細行のマージ機能の追加(請求オブジェクトのみを用いて発行する場合のみ)
- 売上計上月だけが異なるレコードを合算して請求書を発行するようなケースにおいて、請求内容として完全に同一であるのであれば合算して表示するようにしました
- 例:サブスクリプションサービスの売上情報をもとに、年額で請求書発行する
[バグ修正・改善]
- 内部サーバエラーのメッセージの改善
- 請求書の作成時に必須フィールドがnullである場合エラーが発生しますが、そのフィールドを明示的に通知するようにしました
- 「合算ルール設定」が未設定の際の挙動の改善
- 「freee請求オブジェクト設定」の合算ルールが未設定の状態で一括発行処理をすると、レコード毎に請求書が発行されるように修正しました
- 「最終請求更新日フィールド」が未設定の際の挙動の修正
- 未設定の場合は日付は自動入力されないため、「請求書作成」タブに表示しないようにしました
|
9月 |
v1.22 (2018/09/26)
- 「請求書作成」タブにて、請求書の一括発行が可能となりました
- 請求書の一括発行の際の発行単位の設定のため、「freee請求オブジェクト設定」に合算ルールの設定が追加されました
v1.21 (2018/09/13)
- 「指定ログイン情報アクセス」から設定する、連携する会計freeeのアカウントを切り替えた際に、一部の非同期処理がエラーとなることがある問題を修正しました
|
8月 |
v1.20 (2018/08/28)
- 会計freeeの取引先マスタ情報の取得を非同期処理に変更し、数万件のレコードがある場合でも安定的に動作するようにしました
v1.19 (2018/08/22)
- 一部の組織で、v1.18へのアップグレードに失敗する問題を修正しました
v1.18 (2018/08/21)
- 「freee請求オブジェクト設定」にて、請求オブジェクトに対する仕訳・タグの設定(勘定科目・税区分・品目・部門・メモタグ(5個まで))を追加しました。これに付随して、設定画面がタブ化されました(ヘルプページ)

- 「freee請求書設定」へ、上記の仕訳連携に必要となるマスタ同期の設定を追加しました

- 請求書のfreeeへの送信時に、販売価格フィールドがマイナス金額の明細行(商談商品等、請求書の明細行)を用いている場合の割引金額反映機能の挙動を修正しました

- 設定によらず、リスト価格側は連携されずにマイナス金額の販売価格側だけが連携されるようになります
- これにより、"販売価格とリスト価格の差額での割引の反映"と、"任意の指定値での割引の反映"の併用がより使いやすくなりました
- プラットフォームライセンスで「請求書一覧」タブにアクセスできないことがある問題を修正しました
v1.17 (2018/08/20)
- v1.16における、バージョンアップ処理を再実行できない問題を修正しました
※ メールが配信されず処理が終了しなかった場合、一度[ユーザ名]>[設定]>[メール管理]>[送信] の「メールを送信するためのアクセス権」を「すべてのメール」に設定したのち再度処理を行ってください。
v1.16 (2018/08/02)
- 見積書・請求書発行用の一覧画面として、「請求書作成」タブを追加しました (ヘルプページ)
- 複数のレコードを参照・合算して見積書・請求書発行を行う機能を追加しました (ヘルプページ)
- 請求明細オブジェクトに対して「請求対象フラグ」の設定項目を追加し (ヘルプページ)、請求書の発行時に不要な商談商品を連携させない等の制御を可能にしました
※ v1.16では、簡単な移行作業が発生します(「商談」以外からの連携設定がある場合のみ)

|
7月 |
- 【会計freee】自社の住所・電話番号について、請求書毎に情報を保持するようにし、「事業所の設定」との連動を解除しました。(※ 会計freeeに「事業所の設定」にて設定している情報は、デフォルト値としてのみ反映されるようになりました。)
|
6月 |
v1.15
- 新規に「freeeオブジェクト設定」という会計freeeへの連携内容を設定するタブを追加し、連携内容をカスタマイズできるようにしました (ヘルプページ)
- これにより、カスタムオブジェクトからも連携できるようになりました
- 新規に会計freeeの見積書・請求書へ反映できるフィールドを追加しました
- 請求書の作成日、売上計上日、期日、振込先口座の情報など、制御できる情報が多数増えました
- 「freee請求」タブのフィルタ項目を追加しました(請求番号、請求書の概要、請求日)
|
5月 |
- 新規に「請求書一覧」(旧名称は「freee請求」)という請求書一覧のタブを追加し、当該画面で既存のfreeeの請求書とSalesforceの商談の関連付けを変更できるようにしました (ヘルプページ)
- 請求書の未回収金額を会計freee側から取得・表示するようにしました
(freee for SFAのカスタムオブジェクトには未回収金額・回収済み金額双方が保持されます)
|
4月 |
- セールスクラウドのホーム画面へボタンを配置し、「請求書ステータス同期」をホーム画面から実施できるようにしました。
|
3月 |
- 「請求書ステータス同期」によって、会計freee側で削除された請求書レコードをSalesforce側で削除するようにしました。
- 会計freeeの新請求書UIへ遷移するよう、遷移先URLを変更しました。
- 商談商品を用いていない場合に、会計freeeへ見積書・請求書送信時に商談名と商談合計金額を連携するように変更しました。
|
2月 |
- 会計freeeの複数の事業所へ見積書・請求書を送信できるようにしました。
|
1月 |
|