同期をして取得したデータが「明細」の場合は、削除および再取得はできません。
データを「取引」で取得する場合は再取得ができます。(Amazonセラーセントラルは対象外のためお問い合わせください)
以下の表をご参照ください。
種類 | 明細 | 取引 |
同期、電子証明書アプリ | 同期(連携) | |
対象 | ID・パスワード方式、API方式、電子証明書方式の銀行、クレジットカード | |
確認方法 | ホーム画面の対象口座を開き、明細アイコンをクリックすると明細が表示される。 | ホーム画面の対象口座を開き、明細アイコンをクリックできず、取引アイコンをクリックすると取引が表示される。 |
削除方法 | 削除はできない。不要な明細は「明細の一覧」で選択して「無視」で処理する。 | 「取引の一覧」 で対象の取引を選択して削除する。 |
再取得 | 削除できず、再取得は行われない。 |
取得済みの最新の取引よりも、新しい日付の取引を再取得する。(重複を防ぐため) |
注意点
レジアプリやECサイトとの連携は、サービスとfreeeの連携を設定した日付の翌日以降の売上が取り込まれるようになっています。連携の設定より前の売上を取り込む場合はCSVファイルなどをダウンロードして、以下のヘルプに添付されているフォーマットを使って売上データのExcelファイルを作成してfreeeにインポートをしてください。
▼ 外部サービスの売上データや利用履歴を取り込むhttps://support.freee.co.jp/hc/ja/sections/200621954
▼ Excel・販売管理ソフトからデータを取り込む(エクセルインポート)
- 収入データをfreeeに取り込む
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/216527163#earnings