(こちらは平成30年版の内容です)
freee会計の取引入力や確定申告などで入力した情報はfreee申告に自動で連携はしていません。freee会計で入力した情報をfreee申告に連携するためにはfreee申告でデータを新規で作成(※1)するか、再連携(※2)をする必要があります。
新規作成はfreee申告所得税の画面右上の年度切り替えボタンより開くウィンドウにて新規作成ボタンを押すことにより行われます。
※1 データを新規で作成すると、freee申告でそれまでに入力していた情報は再度入力する必要がでてきます。再連携作業は申告書を本格的に作り出す前、ないし、申告書が完成に近い場合には、freee申告を直接修正して対応することを推奨します。
※2 決算書(青色申告決算書(一般用、不動産用)、収支内訳書(一般用、不動産用)については、freee会計の同票の内容について再連携することができます。詳細はこちら。ただし、これ以外の帳票の内容については再連携する機能はありません。