その事業所について初めてfreee申告で申告書を作成する際には、freee会計の事業所情報の住所情報がfreee申告へ連携されます(平成30年度にfreee会計で確定申告書類を作成されている場合には、freee会計の確定申告書類の基本ステップから連携される場合もあります。)。
しかし、既にfreee申告に申告書データを作成しており、2回目以後の新規作成を行う時には、既に作成してある申告書データの基本情報の住所を引き継ぎます。
そのため、すでにfreee申告で作成したデータが存在するときには、freee申告の基本情報で住所を変更する必要があります。