※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
半日出勤時の出勤日数を「0.5日」としてカウントしたい場合は、「メールサポートを利用する(freee勤怠管理Plus)」のヘルプページを参考に、サポートセンターへ「半休取得時の出勤日数の計上方法」の変更をご依頼ください。
※ 2023年1月24日以降からご利用のお客様は、デフォルトで半日出勤時の出勤日数が「0.5日」としてカウントされるようになっています。
補足1:CSVデータの出力内容について
半休取得時の出勤日数の計上方法が「0.5日」となっている場合、エクスポート / インポート >[月別データ[CSV]]にて出力できる以下2つの項目は、次のように出力されます。
総出勤日数
半休取得時は「0.5日」とカウントされます。
総出勤回数
操作画面上で「0.5日」とカウントされている半日取得日も、「1回」の出勤回数としてカウントされます。
補足2:WebAPI連携で「出勤日数」を連携する際の対象項目
本設定値により、WebAPI連携で「出勤日数」を連携する際の対象項目が異なります。
WebAPI連携で「半休取得時の出勤日数の計上方法」の設定値を参照し、対象項目を確認してください。
- 「半休取得時の出勤日数の計上方法:1日」の場合:「勤務回数」を連携
- 「半休取得時の出勤日数の計上方法:0.5日」の場合:「勤務日数」を連携