※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
次のいずれかの方法にて、スケジュールや打刻の修正、申請の承認/棄却を行なった場合の履歴等を確認することができます。
編集される前の勤怠データを確認する場合にお役立てください。
※ なお、閲覧できる編集履歴は過去10年分となります。
該当日の編集履歴を確認する
ある1日に対して、どのような編集が行なわれたかを確認できます。
- 日別データ(もしくは 月別データやスケジュール管理) > 対象従業員の [タイムカード] > 該当日の[編集]をクリックします。
- 画面最左上の[編集履歴を参照]をクリックします。編集履歴が存在しない場合、このボタンは表示されません。
※ 全権管理者 または「実績・打刻」か「スケジュール管理」に対して「△閲覧のみ」以上の権限のある一般管理者で操作してください。 - どの管理者が、いつどのような編集をしたのかを確認できます。
管理者の操作履歴を確認する
各管理者がどのような編集・申請・承認を行なったかを一覧で確認できます。
設定 > 管理者設定 > 確認したい管理者の「その他」>[編集履歴参照]をクリックすると、月ごとに編集履歴の一覧が表示されます。
※ 全権管理者はすべての管理者の編集履歴を確認できます。一般管理者は自身のアカウントの編集履歴のみ確認できます。