本ページは、従業員向けのヘルプページです。
賃貸借契約書の内容が変わる場合の対応について説明します。
現在の賃貸借契約書の内容を確認する場合は、事前に「【従業員向け】賃貸借契約書等の書類を確認する」のヘルプページを確認し、変更に該当するか否かをご判断ください。
※判断が難しい場合は、入居者様より企業担当者様へご相談の上、企業担当者様より管理会社へご確認ください。
契約内容が変わる場合の対応
契約内容が変わる場合の例は以下の通りです。
例:
- 入居者入替
- 同居人増減
- 入居者及び同居人の氏名の変更
- ペット飼育等による敷金追加預託の発生
- 賃料の変更
※ここでの入居者とは、転借人(社宅企業に属する従業員)のことを差します。
賃貸借契約書で定めた内容から入居者様情報含め情報に変更がある場合は、下記の手順でご対応ください。
- 賃貸借契約書の内容の変更は、入居者様よりお勤めの企業担当者様へご連絡ください。
- 企業担当者様から貸主、または管理会社へご相談ください。
- 相談結果の上、従業員様からではなく企業担当者様よりフリービズへご連絡ください。
注意点
freee福利厚生(社宅)制度は、個人契約ではなく法人契約の制度となるため、入居者様より、直接管理会社やフリービズへのお問合せを行いましても、企業担当者様を経由する形でご連絡を依頼する場合がありますので、ご了承ください。