※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
締め作業後であっても、打刻データが入る場合がございます。
締め処理によって制御できるのは、従業員の申請 及び 一般管理者の編集作業となります。仮に、本日の勤怠を従業員の退勤前に締めたとしても、その後の退勤打刻は反映されます。
また、通信不良等でローカル打刻としてPC本体にストックされていたデータが、締め作業後にネットワーク接続が復旧し、記録されることももございます。
これらのことを防ぐことは現状できかねますので、ご了承くださいますようお願いいたします。