バージョン番号 |
リリース日 |
内容 |
2.31
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2022年7月14日
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[機能改善]
[バグ修正]
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2.30
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2022年6月22日
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[新機能]
[バグ修正]
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2.28
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2022年5月12日
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[新機能]
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2.27
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2022年4月12日
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[バグ修正]
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2.25 |
2022年3月17日
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[新機能]
[バグ修正]
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2.24 |
2022年2月22日
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[新機能]
[バグ修正]
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2.23 |
2022年2月7日
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[新機能]
- 見積書・請求書・取引の明細行の税額の直接指定に対応しました。
[バグ修正]
- PDF出力帳票に通貨が反映されない不具合を修正しました。
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2.22 |
2021年12月3日
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[バージョンアップ]
- freee for Salesforceのアイコンを追加しました。
[バグ修正]
- 取引先レコードページから見積書・請求書の作成ができない不具合を修正しました。
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2.21 |
2021年11月17日
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[新機能]
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freee請求書作成で商談や取引先をクリックして関連するレコードに遷移できるようになりました。
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freee請求書作成でパーセント型のフィールドも設定できるようになりました。
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請求書・見積書の連携時にセグメントが未登録の場合、同時の登録ができるようになりました。
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取引の連携時にメモタグ・部門・品目・セグメントが未登録の場合、同時に登録ができるようになりました。
[バグ修正]
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2.20
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2021年10月13日
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[バグ修正]
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事業所担当者名が会計freeeの請求書に反映されない不具合を修正しました。
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freee請求リストコンポーネントにおいて取引先名が長いと金額に被って表示されてしまう不具合を修正しました。
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未同期の取引先が請求オブジェクトに登録されている場合にも取引連携ができてしまう不具合を修正しました。
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2.19
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2021年10月13日
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[バグ修正]
freee取引先設定にて、取引先同期フラグがチェック有のものも含めてグレーアウトしている不具合を修正しました。
[新機能]
請求書に紐づけて経過勘定の振替(取引の+更新)ができる機能を追加しました。
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2.16
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2021年10月12日
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[機能改善]
※ デフォルトではすべてのステータスを使用可能です。freeeに送信可能なステータスを制限したい場合は、カスタム権限による制限を有効化します。 詳しくは「 freee for Salesforceでカスタム権限を使用する 」のヘルプページをご覧ください。
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2.15
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2021年6月23日
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[機能改善]
- 取引を登録した時、Salesforceから該当の取引へのリンクを踏んで遷移できるように変更しました。
- 見積書作成時 および 請求書作成時 に任意のステータスが選択できるようになりました。
※ デフォルトではすべてのステータスを使用可能です。freeeに送信可能なステータスを制限したい場合は、カスタム権限による制限を有効化します。 詳しくは「 freee for Salesforceでカスタム権限を使用する 」のヘルプページをご覧ください。
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2.14
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2021年3月22日
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[バグ修正]
- freee取引リンクに参照フィールドを追加しないでオブジェクト設定を保存した場合のエラーメッセージが空であったバグを修正しました。

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2.13
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2021年3月14日
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[バグ修正]
- 一部のお客様において、下記いずれか手順を行った場合にfreee請求リストコンポーネントに発生するエラーを解消しました。
- 新規で請求書を下書きステータスで作成して、その後freee会計で請求書を発行
- 新規で請求書を発行済みステータスで作成
- 新規で取引を作成
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- このエラーが発生していたユーザは、「請求書ステータス同期」「取引ステータス同期」の機能も正常に働いていませんでしたが、同時に解消しました。
- エラー内容は下記の通りですが、数値はお客様によって異なります。

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2.12
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2021年3月3日
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[仕様変更]
- Salesforce の仕様変更(ui 名前空間の Aura コンポーネントの廃止)による、freee for Salesforce 各画面への対応。
- この影響により、 [freee請求書作成] にて、日付でフィルターをおこなう際に、カレンダー下部が見切れてしまう可能性があります。
- この場合は、日付を直接入力することで対応が可能です。

[バグ修正]
- freee for Salesforce を利用しない Salesforce ユーザに、出すべきでなかった警告が出ていたバグ(下記画面キャプチャのもの)を修正。

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2.11
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2021年1月13日
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[バグ修正]
- v2.10の対応により、freee for Salesforce を利用しない Salesforce ユーザに意図せぬエラー(コンポーネントエラー)がでるバグを修正。
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2.10
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2021年1月8日
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[仕様変更]
- OAuth で利用する 認可エンドポイント変更対応をしました。
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2.9
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2020年12月9日
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[バグ修正]
- 資産表上で、金額が2,147,483,647円を超えるデータがあると、試算表インポートが失敗する不具合を修正しました。
- 取引の支出・収入を対象に+更新をおこなうと、freee請求リストコンポーネントに表示される未回収金額、およびfreee請求オブジェクト同期される未回収金額の計算ができなくなる不具合を修正しました。
- 請求書作成画面の検索条件に、数値型項目が設定できるように修正しました。
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2.8
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2020年10月23日
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[バグ修正]
- freee請求レコードに「決済期日」が同期されない不具合を修正しました。
- freee請求リストコンポーネントおよびfreee請求レコードに「+更新」で登録した金額が決済金額として反映されない不具合を修正しました。
- プリセットのfreee請求オブジェクト設定である「商談設定」を無効にした場合に、請求書ステータス同期エラーが発生する不具合を修正しました。
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2.7
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2020年9月18日
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[機能改善]
- freee for Salesforceで利用しているfreee APIをセキュリティの高い最新仕様版に置き換えました。
- 請求書・見積書作成において、セグメントの連携が可能となりました。
- ただし、freee会計に登録済のセグメントが連携対象です。
- freee会計に未登録のセグメントを、請求書・見積書の作成と同時に登録することはできません。
- 請求リストコンポーネントの入金済みタブに表示されるレコードの状態を変更しました。入金済みの前提で、下記どちらかを表示します。
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2.6
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2020年6月23日
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[バグ修正]
- 請求書明細の「名称」「金額」が同一(明細行マージ対象)レコードが複数存在しており、かつその「金額」がマイナスの場合、個数のカウントが不正になり、請求書・見積書作成がエラーになる不具合を修正しました。
- [freee請求オブジェクト設定] > [請求明細 税率フィールド API参照名] が設定されており、かつ請求書明細の「名称」「金額」「税率」が同一(明細行マージ対象)レコードが複数存在している場合、請求書・見積書作成がエラーになる不具合を修正しました。
- リスト価格を設定していない場合([freee請求オブジェクト設定] 自体に設定がない場合、設定していても商談等のレコードに値が入っていない場合両方)に、値引行を設定して請求書・見積書を作成できない制御を追加しました。
- [請求書を一括で作成] した場合は作成できない旨をメールで通知します。
- Salesforce 取引先と freee会計 取引先の連携設定処理で、マッピング検索方法が前方一致だったため、連携設定が不正になりうる不具合を修正しました。
- PDF帳票のテキスト属性フィールドにおいて、カンマのエスケープ処理ができていなかった不具合を修正しました。
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2.5
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2020年5月14日
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[バグ修正]
- [請求書の一括作成] にて大量の請求書を処理した場合、ジョブが正常にクリーンアップされずに、次回に請求書一括作成をした場合にエラーになる不具合を修正しました。
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2.3
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2020年4月8日
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[バグ修正]
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2.1
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2020年3月5日
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[バグ修正]
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2.0
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2020年1月24日
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[新機能]
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取引形式での freee会計 との連携連携
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Salesforce の情報を元に、freee会計 に取引登録を行います。
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Salesforce のフィールドと freee会計 の取引項目の連携マッピング設定は、請求書の連携と同様の仕組みです。
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収入取引と支出取引の両方に対応します。
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前受金/前払金などの経過勘定を [+更新] で他勘定振替に対応します。
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詳細は「 【freee for Salesforce】freeeに収入取引・支出取引を送信する 」のヘルプページをご覧ください。
[バグ修正]
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[freee請求オブジェクト設定] > [帳票設定] で、「明細単位」を設定しても帳票に反映されない不具合を修正しました。
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freee for Salesforce でから作成される請求書の敬称が全て「御中」になる不具合を修正しました。
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上記バグ修正を反映させるため、「御中」以外の敬称を請求書で利用したいお客様は、v2.00 にアップグレード後に [freee会計 マスターインポート] を実行してください。
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