対象プラン(法人)
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新プラン | スターター | スタンダード | アドバンス | エンタープライズ |
旧プラン | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | ||
対象プラン(個人) | プレミアム | ||||
その他 | freee支出管理 経費精算Plus | freee支出管理 Full |
freee会計法人のエンタープライズプランおよびアドバンスプラン(旧プロフェッショナルプラン)スタータープラン、スタンダードプラン(旧ベーシックプラン)、freee会計個人のプレミアムプランでは、立替支払した証憑を承認者の承認を受けて精算支払されるまでの、一連の業務フローを効率的に行う経費精算機能を備えています。
経費精算機能とは
立替支払した証憑を承認者の承認を受けて、精算支払されるまでのフローをfreee会計上で行うことができる機能です。
経費精算の内容をCSVファイルにエクスポートする方法
CSVファイルのエクスポート手順
- [申請]メニュー→[経費精算]をクリックします。
- 画面右側の[エクスポート]ボタンから[CSVエクスポート]をクリックします。
- 出力するCSVファイルの[文字コード]を選択し、[出力]ボタンをクリックします。
※ CSVファイルの作成が開始され、出力されるとメールにてお知らせが届きます。
CSVエクスポートでは、ステータス毎に出力されるかが異なります。
承認状態として「承認済」が出力されます。決済状態を加味した「精算待ち」は出力されません。
【文字コードの違い】
UTF-8:主にMacのNumbers、Googleスプレッドシートなどでファイルを開く場合に推奨されます
Shift_JIS:主にWindowsのExcelでファイルを開く場合に推奨されます
エクスポートしたCSVファイルのダウンロード
一度エクスポートしたCSVファイルは、「経費精算」画面から再度ダウンロードすることができます。
- 「経費精算」画面右上の[エクスポート]ボタンから[エクスポート履歴]をクリックします。 ※ 上記エクスポート手続完了後に届いたメール記載のリンクからもアクセスできます。
- 表示された履歴の左端、[ダウンロード]リンクをクリックすることで、任意の場所にファイルを保存することができます。
【ファイル名の構造】
ダウンロードしたファイル名に付与された数字は[年月日の8桁表記+時分秒の6桁表記]となっています。
例)2018年12月3日 11時22分33秒に出力したファイル:「経費精算-20181203112233.csv」