freee販売は、見積書や納品書、請求書、発注書といった受注・発注に関する書類の発行ができ、さらに受注案件の進捗状況や粗利の見込・実績を管理することができます。
このページでは、freee販売の全体の流れを紹介します。
全体の流れ
freee販売は大きく以下の流れで業務データを登録、保存します。
| メニュー | 説明 | |
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基本の設定 |
freee販売を利用するための基本的な初期設定を行います。 |
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案件を登録する |
案件という概念について理解し、案件を登録します。 |
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見積を登録する・見積書を発行する |
顧客宛に交付する見積を作成し、見積書を発行します。 |
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受注を登録する |
受注が確定したら、見積の情報を引き継いで受注情報を登録します。 |
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発注を登録する |
受注と関連する発注（仕入や外注）がある場合は発注情報を登録します。 |
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| 納品を登録する |
受注をした商品やサービスを納品する際は、受注情報を引き継いで、納品情報を登録します。 |
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売上を登録する |
納品が完了したら売上を登録します。 |
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請求書を発行する |
売上を登録したら請求書が自動的に作成されます。作成された請求書を発行・送付します。 |
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仕入を登録する |
発注していた資材や外注依頼が完了・納品されたら仕入を登録します。 |
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入金確認・消込を行う (freee会計) |
請求に対する入金がされたら、freee会計で消込を行います。 |
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案件の利益状況を確認する |
案件単位の粗利益状況を見込段階・予定段階・実績段階の各段階で確認することができます。 |
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