CSVファイルが文字化けした場合の対処方法

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CSVファイルを開いた際に「文字化け」が発生した場合は、本ページに記載の方法で解消できます。

 

目次

 

文字化けの原因

コンピュータは、データを 0 と 1 の2進数で処理しています。文字データも2進数で処理しており、どの文字がどの番号かという設定を「文字コード」といいます。

同じ「あ」という文字でも、文字コードが異なると番号が異なるため、対応していない文字コードで作られたファイルは、正しく処理できず、文字化けの状態になってしまいます。

 

freeeでCSVファイルを出力する場合の文字コード

freeeから出力されたCSVデータは、以下のいずれかの文字コードで出力されます。

対象のCSVデータ

文字コード名

説明

各種レポート など

Shift-JIS

Windows で一般的に使われる文字コードです。

インポート用データのサンプルファイル など

Unicode(UTF-8)

MacOSで一般的に使われる文字コードです。

 

ファイルが文字化けした場合の対処方法

Windowsの場合

Windows版の Microsoft Excel でCSVファイルを開いた際に文字化けしている場合、以下の方法で解消できる可能性があります。 

  1. CSVファイルを右クリックし、「プログラムから開く」→「メモ帳」を選択します。
  2. メモ帳で開いた際に文字化けしていない事を確認し、「ファイル」→「上書き保存」を選択し、メモ帳を閉じます。
  3. Excel でCSVファイルを開き、文字化けが解消されていることを確認します。

 

Macの場合

Mac版の Microsoft Excel でCSVファイルを開いた際に文字化けしている場合、以下の方法で解消できる可能性があります。 

  1. CSVファイルを右クリックし、「このアプリケーションで開く」→「テキストエディット」を選択します。
    SS_2017-08-22_16.43.03.png

  2. キーボードで command + shift + S をタップし、ファイルを複製します。
    SS_2017-08-22_16.43.26.png

  3. キーボードで command + S をタップし、保存画面を開きます。

  4. 「名前」を、任意の名前に「.csv」を付けた名前にして、「標準テキストのエンコーディング」を「日本語(Shift JIS)」として、保存します。
    ※ この時付ける任意の名前は、元のファイルとは別の名前にします。(同名のファイルは保存できないため)
    SS_2017-08-22_16.43.54.png

  5. Excel で4のCSVファイルを開き、文字化けが解消されていることを確認します。