対象プラン(法人)
|
新プラン | ひとり法人 | スターター | スタンダード | アドバンス | エンタープライズ |
旧プラン | ミニマム | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | ||
対象プラン(個人) | スターター | スタンダード | プレミアム |
本ページでは、開始残高・仕訳などのデータを他社ソフトからfreeeに移行する際に起こり得るエラーと、その対処方法をご紹介します。
本ページの内容で解決方法がわからないという場合は、freeeサポートデスクまでお問い合わせください。
開始残高の乗り換えのエラー
ソフト |
エラー内容 |
対処方法 |
---|---|---|
弥生会計 |
貸借が一致しません |
[明細行]部分のみ抽出し、「その他」からインポートをお試しください。 |
仕訳の乗り換えのエラー
ソフト |
エラー内容 |
対処方法 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
共通
|
伝票番号が同じ仕訳の借方金額と貸方金額が一致しません。
|
エクセルインポートをする際、マイナスの金額は”マイナス+数字”の形式(例、-1,000)で入力する必要があります。 |
||||||||||||
「借方と貸方の金額が一致しない仕訳データ」が含まれている可能性がありますので、以下のように修正します。
|
||||||||||||||
「同じ行にプラス金額とマイナス金額が記入されている仕訳データ」が含まれている可能性がありますので、以下のように修正します。
|
||||||||||||||
共通 |
インポートしようとしているファイル内に日付 ●●と伝票番号 ●● の組み合わせが同じ伝票があります。重複行を削除するか、複数行の仕訳として取り込みたい場合は伝票番号でソートして再度お試しください。 |
仕訳データの行を日付・伝票順に並べ替えます。 |
||||||||||||
共通 |
親部門「●●」は取引に設定できません。明細行は不正な値です。取引単位は不正な値です。 |
仕訳データに含まれている部門(子部門)がfreeeで親部門に設定されていますので、親部門の名前を変更します。 |
||||||||||||
共通 |
勘定科目「◯◯」が見つかりません、先に「◯◯」の登録を行ってください。 |
仕訳インポートを一度行った後、インポートデータを削除し、その際に新規登録した勘定科目も削除したうえで、再度インポートを試そうとすると、このエラーが表示されます。 そのため、[設定]→[勘定科目の設定]より該当の勘定科目を登録してから、再度インポートをお試しください。 |
||||||||||||
共通 |
品目「●●」と勘定科目「●●」は勘定科目の設定で紐付けされていません。 |
[設定]→[勘定科目の設定]で、該当の勘定科目に補助科目の紐付けを行ないます。(内訳管理) |
||||||||||||
[設定]→[勘定科目の設定]で、勘定科目の内訳として紐付けられたタグを削除します。(内訳管理) |
||||||||||||||
弥生会計 |
CSVの読み込みに失敗しました。ファイルサイズが大きすぎるか、ファイルの中身が不正でないかご確認ください。 |
弥生会計から仕訳データを出力する際は、「弥生形式」ではなく「汎用形式」でご出力いただく必要があります。 そのため、こちらの方法で、出力時の形式を「汎用形式」に指定して出力し直します。 |
||||||||||||
弥生会計 |
5000行以上のデータはアップロードできません。分割してアップロードするか、インポート代行サービスにご依頼ください。 |
仕訳データを5000行以内のデータに分割した上で、再度インポートをお試しください。 なお、分割した場合も見出し行は必須となりますのでご注意ください。 ※その他会計ソフトからは20000行まで取り込むことができます。 |
||||||||||||
その他会計ソフト |
名前は30文字以内で入力してください。 |
仕訳データをインポートする際にメモタグのカラムを選択している場合で、メモタグの文字数が30文字を超えていると、このエラーが発生します。 そのため、メモタグの名称を30文字以内に変更した上で再度インポートをお試しください。 |
||||||||||||
ソフト |
エラー内容 |
対処方法 |