本ページでは、次に挙げるクレジットカード口座の同期設定方法および注意点について説明します。
- ライフカード
- ライフカードビジネスライト
- ライフカード(法人)
- freee Mastercardワイド
- freee Mastercard
取り込んだ明細は「自動で経理」機能を使って帳簿付けを自動化することで、経理業務を効率化できます。
目次
本ページの対象のクレジットカード
本ページの対象クレジットカードは次のとおりです。
- ライフカード、ライフカードビジネスライト
- ライフカード(法人カード)
- freee Mastercardワイド
- freee Mastercard
※ ライフカード会員専用Webサービス「LIFE-Web Desk」にてご利用明細確認可能なカード
同期設定方法
口座の登録、同期については「クレジットカードを連携(同期)する」を参考に行ってください。
口座選択を誤りやすいケース
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「 ビジネス ライト」という種別のカードをご利用の場合:
「ライフカード」口座を選択します。
「ライフカード(法人)」口座を選択するとエラーが表示されるためご注意ください。 -
freeeカードをご利用の場合:
「ライフカード」口座ではなく、「freee Mastercard」または「freee Mastercardワイド」口座を選択します。検索ボックスに「ライフカード」や「freee」などと入力し、候補に出てきたカード名のうち、ご自身で保有しているカードをクリックします。
同期における注意事項
金融機関メンテナンスによるエラー
未確定明細の確定処理が行われている期間は同期ができません。当該期間中に同期操作が行われると、下図のように「金融機関メンテナンス」エラーが表示されます。
[確認]ボタンをクリックするとトラブルシューティング画面が表示され、確定処理が行われている期間は同期ができない旨が表示されます。
次に挙げる確定処理期間中は同期ができないため、別日に再度同期をお試しください。
- 1月、5月:10日〜14日
- それ以外の月:5日〜7日 および 11日〜13日
「法人顧客ID」と「カード使用者ID」について
「LIFE-Web Desk」には「法人顧客ID」と「カード使用者ID」があります。
それぞれのIDで取得可能な明細が異なりますのでご注意ください。
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法人顧客ID
- カードを2枚以上発行されている場合、すべてのカードの明細を取得することができます。
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カード使用者ID
- カード1枚単位の明細を取得することができます。
複数のカードの明細をすべてカード使用者IDで取得する場合は、カードの枚数分口座を作成する必要があります。そのため、基本的には法人顧客IDでの同期を推奨しています。
2枚以上カードを発行されている場合に同期を行うと、検出されたカードの明細をすべて取り込むか、特定の1枚のみを取り込むかを選択できます。ご希望に沿ってそれぞれご設定ください。
詳しくは「クレジットカードを連携(同期)する - クレジットカードと連携する」をご参照ください。
親子カードをお持ちの場合
freee会計では、親子カード(一例として、親:メインカード、子:従業員カード)のように同じ認証情報に紐づく複数のカードは、紐づくすべてのカードの利用明細がfreee会計上の1つの口座内に同期される仕様となっています。
※紐づくカードの一部カードだけを同期する/しないを選択することはできません。
同期された明細が不要な場合は、「不要な明細を無視する」の対応を行ってください。
取り込まれた明細がどちらのカードの利用明細なのかは、freee会計上の明細に表示される「カードラベル」で識別が可能です(詳細は「カードラベルを利用する - カードラベルとは」のヘルプページをご参照ください)。
※ETCカード明細は、最初に明細が取り込まれる未確定明細にはカードラベルが付与されず、明細確定時にあとからカードラベルが付与されます。
家族カードまたはビジネスライトカード(従業員ID)をお持ちの場合
freee会計では、家族カード・ビジネスライトカード(従業員ID)単体の同期には対応していません。そのため、家族カードまたはビジネスライトカード(従業員ID)を同期したい場合は「ライフカード」口座で以下の対応をしてください。
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家族カードを同期したい場合:
- 本会員カードで同期をお試しください。
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ビジネスライトカード(従業員ID)を同期したい場合:
- ビジネスライトカード(代表者ID)で同期をお試しください。
同期した明細における留意事項
未確定明細の取得
カード会社で請求が確定していない明細の取得 および 明細に変更があった際にはその内容を追跡することが可能です。
明細に変更が生じた場合、ホーム画面の上部に「〇〇(口座名)で、既に作成済みの明細に変更がありました。明細の一覧から、変更を反映するか選択してください」というアラートが表示されます。
変更明細の確認・反映方法については、「検知された明細の変更内容を反映する(明細変更履歴機能)」のヘルプページをご覧ください。
返金明細の取得
ライフカードの同期では返金明細の取引日を以下のように取り込む仕様となっております。
- 明細の請求日が2023年12月31日までの返金明細:クレジットカード会社の請求の締め日
- 明細の請求日が2024年1月1日以降の返金明細:返金元となった明細の利用日
必要に応じて対象明細について無視設定及び手動による明細登録をお願いいたします。
【対象クレジットカード】
freee会計に同期ができる次のライフカードにて、返金明細を同期した場合に本事象が発生します。
- freee Mastercardワイド
- freee Mastercard
- ライフカード
- ライフカード(法人カード)
- ライフカードビジネスライト
【操作方法】
- ライフカードのWeb明細サービスサイトにログインし、返金明細を確認しておきます。
- freee会計上に返金明細が意図しない取引日として取り込まれている場合は、「不要な明細を無視する」のヘルプページを参照し対象の明細を無視設定とし、手動で明細を登録してください(詳細は「freeeに手動でアップロードする明細を用意する - 明細を1行ずつ作成する」のヘルプページをご参照ください)。
リボ払いの明細が重複してfreeeに取り込まれた場合の処理方法
ライフカードの 8か月以上前のリボ払いの明細 は、仕様によりfreee会計上で重複して取り込まれる場合があります。重複した場合には、取引登録の際どちらか一方の明細を登録し、もう片方は「無視」という処理を行います。詳細は「不要な明細を無視する」のヘルプページをご参照ください。
【対象クレジットカード】
freee会計に同期ができる次のライフカードにて、お客様が リボ払いをご利用の場合 に本事象が発生する可能性があります。
- freee Mastercardワイド
- freee Mastercard
- ライフカード
- ライフカード(法人カード)
- ライフカードビジネスライト
【操作方法】
- ライフカードのWeb明細サービスサイトにログインし、リボ払いの明細を確認しておきます。
- freee会計上に、リボ払いの明細が重複して取り込まれている場合には、「自動で経理の使い方(明細を元にした帳簿付け) - 4.不要な明細を無視する」のヘルプページを参照し、正しい明細のみを取引登録します。
お客様が事前入金を行った場合の確認事項
クレジットカードの利用料金の支払日前(例:毎月の銀行引き落としの前)に、お客様がクレジットカード会社からの請求金額を支払った場合(※)には、freeeに明細が取り込まれない場合があります。
※クレカ請求金額の全部または一部についての「事前入金」といいます。
※詳しくはライフカードのWebサイトをご覧ください。
クレジットカード会社側のWebサイト上で、お客様が事前入金を行った利用明細が表示されていない(削除されている)場合には、次の点に注意してください。
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freeeに普段から自動同期している場合
- 事前入金を行った利用明細が、ライフカード側のWebサイトに表示されているタイミングでfreeeに同期した場合を指します。
- ライフカード側のWebサイトの利用明細と見比べて、明細の抜け漏れや支払総額のズレがないかを確認してください。
- 同期エラーが発生した場合には、原因をfreeeにて確認いたしますので、大変お手数ですが、freeeサポートデスクまでお問い合わせください。その際、「Y月の請求について、事前入金を行った」旨をお伝えいただくとスムーズです。
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事前入金を行った後など利用明細がライフカード側のWebサイトに表示されていないタイミングで初めてfreeeに同期した場合
- ライフカード側のWebサイト上に表示されていない利用明細は、freeeに同期されません。事前入金した利用明細など、同期されていない明細がある場合には、手動で明細を登録してください。詳細は「freeeに手動でアップロードする明細を用意する - 明細を1行ずつ作成する」のヘルプページをご参照ください。
関連するヘルプページ
- クレジットカード利用明細の連携機能まとめ
- カード会社と共同開発した個人事業主・創業直後でも作れるクレジットカード「freeeカード」
- クレジットカード口座の残高ズレを解消する
- 口座が連携(同期)できない時の対処方法
参考:法人カードの明細同期の安定性について
ご利用のクレジットカードによって、freeeへの明細同期の安定性やタイミングには違いがあります。
freeeユーザー向けに開発された法人限定カード『freeeカード Unlimited』は、同期エラーが少なく、安定して同期機能をご利用いただけます。また、カード利用から最短数秒で明細が同期され、費用管理がしやすくなります。
今お使いのクレジットカードと併用するなど、業務効率化の一つの選択肢として、よろしければご覧ください。
『freeeカード Unlimited』の詳細を見る(製品ページ)
※『freeeカード Unlimited』は法人限定クレジットカードのため、個人事業主様はお申し込みいただけません。