このページでは、受領者の署名・合意した文書を、受領者に差し戻して再度署名・合意依頼を行う方法を説明します。
※ 「要確認」ステータスの文書のみ差し戻しできます。
※ 受領者が、差し戻された文書を再度署名・合意する際、初回の署名・合意時に入力した内容が保持された状態で表示されます。
※ 「受領者の複数承認」を設定した文書を差し戻す場合、受領者で一番初めにメールを受け取った方に差し戻されます。
※ 受領者の人数が2名以上または、電子署名機能を利用して作成・送信した文書は差し戻しできません。
新たに文書を作成・送信ください。
- 差し戻す文書のタイトルをクリックします。
※ 文書を一括で選択して差し戻すことはできません。 - 必要に応じて受領者へのメッセージを入力し、[差し戻す]をクリックします。
- [OK]をクリックします。
- 差し戻しが完了し、文書のステータスが「確認待ち」に戻ります。
※ 差し戻しによって文書の送信数は増加しません。 - 受領者に差し戻しの通知メールが送信されます。
[文書を確認する]をクリックすると再度署名・合意の操作を実施できます。
※ 有効期限は差し戻しを実施した日時を基準に、送信時に設定した有効期限で再度設定されます。