freee請求書の見積、受注などの作成時に利用する識別番号設定について説明します。
採番の設定
- [その他設定]メニュー→[採番]ボタンをクリックします。
- 帳票ごとに採番を自動採番するか選択します。
手動で採番する場合はチェックを外します。
自動で採番する場合はチェックを入れます。採番ルールの編集は[採番ルール]をクリックします。 - 編集したい種別の採番ルールの[編集]ボタンをクリックします。
編集の詳細は、「採番ルールの項目について」をご覧ください。
採番ルールの項目について
採番ルールで編集できる各項目について説明します。編集された項目は作成済みの書類番号には反映されません。
書式1:固定文字列
採番の冒頭に任意の文字を指定する事が可能です。また、採番に固定文字列を使用しないことも可能です。使用しない場合は、[削除]をクリックしてください。
書式2:連番
採番に自動で割り振られる番号になり、最小桁数を編集することが可能です。
連番の設定は必須となります。
【書式を追加】
採番ルールに日付や文字列を追加する場合には[書式を追加]をクリックします。
下記[プレビュー]から内容を確認の上、設定します。
【連番】
特定の番号から採番を始めたい場合は値を指定します。
帳票作成時の自由採番入力
「採番の設定」より[自動採番する]にチェックを入れていない場合は、各帳票画面で採番を入力することができます。
※重複した場合は、注意のメッセージが表示されます。
参考:年度別で採番ルールを設定する
例:2025年度(2025/4/1~2026/3/31)の請求書を「2025-●●●」形式で採番する場合
- [その他設定]メニュー →[採番]→[採番ルール]ボタンをクリックします。
- 採番ルールの編集画面で書式を追加して[請求日]を選択する。
- 日付コンポーネントで[年(4桁)]か[年(下2桁)]を選択し、「年度開始月」をそれぞれの事業所に適した月を選択する。
- 請求日や連番と組み合わせて「YYYY-{連番}」の形式を設定する。
- 2025/4/1~2026/3/31期間に作成された請求書はすべて「2025-」で始まる番号が採番される。
採番は請求書の billing_date を基準とするため、会計期間とは別に請求日を適切に設定する必要があります。
freee会計の会計期間設定と直接連動するわけではなく、請求書の日付に基づいて採番されます。
会計年度に特化した自動判定機能はなく、日付フォーマットを組み合わせることで実現する仕様です。