対象プラン(法人)
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新プラン | Starter | Standard | Advance | Enterprise |
旧プラン | Light Plus | Pro | Pro Plus | ||
対象プラン(個人)
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次のプランでは、オプション機能を追加することで本機能を利用することができます。
- 法人向けプラン:旧Lightプラン
- 個人事業主向けプラン:旧Lightプラン
詳しくは「【旧プラン】オプション機能のお申し込み方法」のヘルプページをご覧ください。
このページでは、文書送信時に受領者にメールを送信せず、署名・合意用のURLを発行して署名・合意を実施する方法を説明します。
※ 発行したURLをチャットツールなどで共有することができるので受領者のメールアドレスがわからない状態でも署名・合意依頼を行うことができます。
※ オンライン商談中などにおすすめの機能です。
※ 受領者側の人数が1名で、文書を一括作成しない場合に利用できます。
※ URLの発行時にはCC設定、発行時のメッセージ設定、通知メールの言語設定はできかねます。
送信者の操作
- 文書の送信画面にて[URLを発行]をクリックします。
- 必要に応じて文書の有効期限を1週間以外に変更の上、[署名者用URLを発行]をクリックします。
※ 電子サインタイプをご利用の場合、[署名者用URLを発行]をクリックすると送信数としてカウントされます。
※ 電子署名タイプをご利用の場合は、文書ステータスが「要確認」に変わった時点で送信数としてカウントされます。
- 署名者用URLをコピーし、別途メールやチャット等で受領者に共有します。
※ 署名者用URL発行をキャンセルしたい場合は「キャンセル」をクリックします。
受信者の操作
- 送信者から共有された署名者用URLにアクセスし、署名・合意用のメールを送信するメールアドレスを入力の上[次に進む]をクリックします。
- メールの送信が完了すると、下記の画面が表示されます。
- 署名・合意用メールの送信先として入力したメールアドレス宛に、
freeeサイン事務局から届くメールを開き[メールアドレス確認]をクリックします。
「【受領者向け】文書の署名・合意の方法」の操作手順②へ続きます。
※ freeeサイン事務局からのメールが届かない場合は「freeeサインからメールが届かない場合」のヘルプページをご覧ください。