本ページでは、「スマートICOCA」の口座同期の設定方法および注意点について説明します。 取り込んだ明細は「自動で経理」機能を使って帳簿付けを自動化することで、経理業務を効率化できます。
本ページの対象の電子マネー
-
スマートICOCA
スマート ICOCAは現金なしで簡単にチャージができるJR西日本のICカードです。同期設定をすることでスマートICOCAでの利用やチャージの履歴を自動で取り込むことができます。
スマートICOCAの詳細については、「SMART ICOCAの特長」からご確認ください。
同期の設定には「WESTER ID」と「WESTERパスワード」が必要となります。
モバイルICOCAの取り扱いについて
モバイルICOCAは同期非対応となっております。
同期設定方法
口座の登録、同期については「口座を登録する - その他連携先口座を登録する」を参考に行ってください。
同期が完了しましたら「0日前(yyyy/mm/dd hh:mm)に同期済み」と表示されます。
(※○日前は同期日にあわせて更新されます)
ID・パスワードを入力後連携を開始した後、ICOCA側がお客様宛てに発行したワンタイムパスワードの入力が必要となる場合があります。
ワンタイムパスワード通知後、ワンタイムパスワードが有効な制限時間以内に入力するようご注意ください。
同期における注意事項
明細取得可能期間
「スマートICOCA」は最長6ヶ月の明細が取得可能です。
データの自動更新設定をしている場合
スマートICOCAの口座でデータの自動更新を設定されている場合は、一度手動で同期を行い(同期ボタンのクリック)、ワンタイムパスワードを入力して同期を行うと、二回目以降は自動同期が再開されます。
※お客様のアクセス環境によって、ワンタイムパスワード入力が都度必要となるケースもあります。
同期した明細における留意事項
同期しているクレジットカードよりチャージした場合
以下の2つの口座をそれぞれfreeeと同期している場合、双方で同じチャージの明細が取り込まれるため、明細が重複する可能性があります。
- スマートICOCA
- チャージを行うクレジットカード
両方の明細を「口座振替」にて登録いたしますと重複となるため、片方の明細は「無視」にて登録します。
取得した明細を帳簿付けする
スマートICOCAにて取得した明細の内容に応じて、以下のように取引・口座振替を登録しましょう。
| 内容 | 区分 | 登録するもの | 備考 |
|---|---|---|---|
| 事業に関する支払 | 出金 | 利用し内容に該当する勘定科目の支出取引 | 例えば、事業に関わる移動費の場合は「旅費交通費」とします。 |
| 個人的な支払 | 出金 | 個人事業主は「事業主貸」、法人は「役員貸付金」の勘定科目の支出取引 |
freeeに登録したスマートICOCAは事業専用のものとして扱うことで経理処理がスムーズになります。 「freeeに登録する場合は私的な支払には利用しない」または「私的な利用が多いスマートICOCAはfreeeには登録しない」ことをおすすめします。 |
| チャージ | 入金 |
「現金→スマートICOCA」の口座振替 または 「クレジットカード→スマートICOCA」の口座振替(※) |
(※)同期しているクレジットカードでチャージした場合、スマートICOCAの入金明細と、クレジットカードの出金明細の両方が取り込まれます。 この場合、両方を「カード→スマートICOCA」の口座振替として登録すると重複するため、どちらかを「無視」する必要があります。 |
関連するヘルプページ
上記内容を確認しても問題が解決しない場合は、「口座が連携(同期)できない時の対処方法」もご参照ください。