freeeのアカウントをお持ちでない場合、外部サービス連携でサインアップすることで、メールアドレスの入力や認証をせずにfreeeにサインアップすることができます。
本ページでは、外部サービス連携でのサインアップ方法をご案内します。
外部サービス連携について
freeeではすでに次の外部サービスのアカウントをお持ちの場合、メールアドレスの入力や認証をせずに、簡単にfreeeにサインアップすることができます。
- Googleアカウント
- Apple ID
- Microsoftアカウント
- Office365アカウント
- AirID
サインアップ方法
- 対象プロダクトの「 freeeのアカウントを作成 」画面を開きます。
- 連携したい外部サービスのボタンをクリックします。
- 「アカウントの情報を入力しましょう」画面が表示されますので、メールアドレスを確認し、該当の事業形態(法人または個人事業主)を選択します。
- 事業形態で「法人」を選択すると、入力項目が表示されますので、以下の内容を入力します。
なお、事業形態で「個人事業主」を選択された場合、入力項目は表示されません。- 事業所名(法人名)
- 従業員数(経営者・役員を除く)
- 設立年数
- 電話番号
- [freeeに登録]ボタンをクリックします。
以上の操作で事業所が作成され、対象プロダクトのご利用をスタートすることができます。