freee販売で作成した業務データの確認方法をご紹介します。
目次
作成した仕入を確認する
操作手順は各業務共通となります。
詳しい操作方法は「作成した見積を確認する」をご参照ください。
freee会計へ連携された取引を確認する
freee販売から連携された取引内容の確認方法について説明します。
操作手順は売上・仕入ともに同じになります。
詳細は「freee会計に連携された取引の確認方法について」をご参照ください。
freee会計へ連携された取引を編集・削除する
freee販売から連携された取引の編集や削除はfreee販売より行う必要がございます。
操作手順は売上・仕入ともに同じになります。
詳細は「freee会計に連携された取引の編集・取り消しについて」をご参照ください。
freee会計の月締め状況と権限による取引への影響
売上・仕入の取り消しの可否は、操作者の権限と、仕入日の締め状況によっても異なります。
詳細は「freee会計の月締め状況と権限による取引への影響」をご参照ください。
仕入の計上状況を確認する
発注金額の一部のみ仕入登録を行った場合、仕入ステータスが「一部計上済」となります。
発注した金額全てが仕入登録されると、「計上済」と表示されます。
発注した金額すべてが仕入計上されないまま取引が終了するケースもあります(途中で契約解除になった場合など)。
そのような場合には発注詳細画面の「仕入手動完了」にチェックを入れることで、その時点で発注残額を0円として計算することが可能です。
参考：発注を登録する
freee会計の決済ステータスを連携する
スタンダードプランをご利用中のお客様は、freee販売の仕入詳細で、freee会計から連携された決済ステータスを確認できます。
詳しくは「freee会計の決済ステータスを連携する」をご参照ください。