freeeが提供する各種クラウドソフトは、本ページに記載のブラウザ / OSでの動作をサポートしています。
対応ブラウザ / OS
freeeの各種クラウドソフト(Web版)は、 セキュリティの観点 から、以下のブラウザ / OSでご利用いただけます。
対応ブラウザ
- 最新版の Google Chrome (Android版を含む)
- 最新版の Microsoft Edge
-
最新版の Mozilla Firefox
※ サポート期間内のESR版Firefoxもご利用いただけます(詳しくは「法人向け情報 | Mozilla Japan コミュニティポータル」をご覧ください)。 - Safari 最新3メジャーバーションまで(iOS版も含む)
※ 「最新3メジャーバーション」とは「その時点での最新メジャーバージョン、最新メジャーバージョンの1つ前、最新メジャーバージョンの2つ前」を指します。Safariのご利用を継続する場合は、最新3メジャーバージョンの範囲内で常にアップデートください。
対応OS
- サポート対象期間中のWindows
- サポート対象期間中のmacOS
なおfreeeでは、最新版の Google Chrome が推奨ブラウザ(最も快適にご利用いただけるブラウザ)となっております。
非対応ブラウザ / OS
上記 「対応ブラウザ / OS」に掲載されていない環境 および ブラウザ・OS等の拡張機能に起因する不具合については、サポートの対象外 となります。
そのため、ブラウザのバージョンやOSが古いことに起因する不具合や、インストールされた拡張機能等が引き起こす不具合につきましては、freee サポートデスクにお問い合わせいただいても対応できない場合があります。
非対応ブラウザ / OSをご利用の方は、恐れ入りますが新しいバージョンへのアップデートを行った上でfreeeをご利用いただきますようお願いいたします。
参考:Internet Explorer モードでしか同期ができない口座のサポートについて
2023年10月31日(予定)をもって、銀行口座同期操作におけるMicrosoft EdgeのInternet Explorer(IE)モードでのサポートを終了いたします。以下の操作は、2023年10月31日(予定)以降はご利用できません。
一部の法人口座の同期操作では、Internet Explorer(IE)のサポートが終了した2022年4月16日以降であっても、銀行のシステムの都合上、Microsoft EdgeブラウザのIEモードを利用する必要があります(詳しくは「Internet Explorer(IE)のサポート終了に伴う同期の方法の変更について」のヘルプページをご覧ください)。
それ以外のfreeeのご利用においては「対応ブラウザ」に記載されたブラウザのいずれかをお使いいただくことを強く推奨いたします。