freeeが提供する各種クラウドソフトは、本ページに記載のブラウザでの動作をサポートしています。
目次
対応ブラウザ/OS
freeeの各種クラウドソフトはセキュリティの観点から、以下のブラウザでご利用いただけます。
- 最新版のGoogle Chrome(Android版を含む)
- 最新版のMicrosoft Edge
- 最新版のMozilla Firefox
- サポート期間内のESR版Firefox(詳しくはこちら)
- Safari 9以上(iOS版を含む)
- Internet Explorer11
- サポートへのお問い合わせ時にはお手数ですがInternet Explorer11以外の推奨ブラウザをご利用ください。正常にお問い合わせができない場合がございます。
上記ブラウザがご利用できるOSであれば、WindowsでもMacでも問題なくご利用いただけます。
なお、freeeでは、最新版のGoogle Chromeが推奨ブラウザ(最も快適にご利用いただけるブラウザ)となっています。
非対応ブラウザ/OS
上記「対応ブラウザ/OS」に掲載されていない環境については、サポートの対象外となります。
そのため、ブラウザのバージョンやOSが古いことに起因する不具合につきましては、freee サポートデスクにお問い合わせいただいても対応できない場合があります。
非対応ブラウザ/OSをご利用の方は、恐れ入りますが新しいバージョンへのアップデートを行った上でfreeeをご利用いただきますようお願いいたします。
※Internet Explorer 9・10については、Microsoft社のサポート期限が切れておりセキュリティ上の問題があります。次の方法でMicrosoft Edgeのご利用をお願いします。
- Microsoft Edgeをダウンロード
- ダウンロードしたファイルを実行し、再起動
※銀行口座の電子証明書口座の明細同期、年調電子申告にInternet Explorerをご利用の場合は、恐れ入りますがチャットサポートがご利用いただけない場合がございます。チャットサポートをご利用いただく場合のブラウザは、お手数ですが、Google Chrome、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Safari のご使用をお願いいたします。