【個人】不動産所得用の固定資産・減価償却費を登録する

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保有する不動産を貸し付けて収入を得ている場合、その不動産を固定資産台帳へ登録する時は、不動産収入を得るために貸しつけている割合を「貸付割合」として入力します。

固定資産の詳しい登録方法については、こちらのヘルプページをご覧ください。

 

固定資産台帳への入力

その他、事業所得用に使っている部分がある場合には、「事業利用比率」へ入力を行い、「貸付割合」+「事業利用比率」+「プライベート割合」=100となるようにします。

例えば、プログラム開発業(事業所得)と不動産賃貸業(不動産所得)がある人が、100部屋ある建物の内、1部屋が居住用、4部屋をプログラム開発業、残りの95部屋を不動産用に利用した場合、以下のイメージのような入力になります。

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① 資産の名前:資産名称を記入します。後日(翌年度以降)に見直した場合でも資産内容が思い出せる名称を設定すると管理に役立ちます。

② 取得価格:固定資産として記録された金額を記入します。

③ 数量又は面積:数量または面積を記入します。 基本的には「1」で登録しますが、例えば同じ営業車を5台購入した場合、5件の固定資産を登録するのは手間のため、数量を「5」として合計金額で固定資産を登録します。

④ 資産分類*:購入した固定資産の区分を登録します。

⑤ 取得日:固定資産を取得した日を記入します。

⑥ 耐用年数*:耐用年数を記入します。

⑦ 償却方法*:固定資産の償却方法を選択します。

⑧ 事業供用開始日:固定資産を事業の用に供した(実際に事業目的で利用を開始した)日を記入します。

⑨ 期首残高:登録資産に期首残高がある場合に記入(変更)を行います。freeeを年度の途中から使い始め、前期以前に固定資産として登録し、償却を行っていた資産がある場合に数字を変更します。

⑩ 減価償却端数処理方法:減価償却費の端数処理について、切り上げか切り捨てを選択します。

⑪ 事業利用比率:該当資産の事業利用比率を記入します。 

⑫ 貸付割合:該当資産の不動産収入利用率を記入します。

⑬ 特別償却費:特別償却費がある場合に記入します。

⑭ 管理番号:必要に応じて登録固定資産に番号を割り当てて管理を行います。割り当てた管理番号は登録固定資産に貼付(有形の場合)しておくと、後述する固定資産棚卸に役立ちます。

 

仕訳の確認 

上で入力した結果計上される仕訳は以下のようになり、事業用と不動産用、私用に設定した割合通りに按分されている事が確認できます。

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