対象プラン
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法人プラン | ミニマム | ✓ベーシック | ✓プロフェッショナル | ✓エンタープライズ |
個人プラン | スターター | ✓スタンダード | ✓プレミアム |
freeeには日付や項目でデータを集計していただける「集計表」というレポートがあります。集計表は、freeeのレポートでは唯一クロス集計機能がついており、2つまで軸を選んで集計できます。
目次
集計表の活用アイディア
- 「売上高」として入力した取引の件数を知りたい
- 複数の条件で絞り込みをかけて、集計結果を知りたい
集計表の確認方法
[レポート]→[集計表]にて、集計表を確認することができます。
集計表の使い方
集計表は複数の条件で絞り込みをかけることができます。
例えば、縦軸「年月」、横軸「勘定科目」、表示「行数」、勘定科目「売上高」で絞り込みをかけるとします。そうすると、売上を入力した取引数の一覧を見ることができます。
金額だけでなく行数も見ることが出来るため、何個売上げたかを確認することもできます。
※ 集計表では勘定科目に関わらず、「貸方 - 借方」の金額が表示されます。
その他、様々な条件で絞り込みをかけることもできるため、ご希望の条件で様々な集計結果を見ることができます。
参考:資金繰り改善ナビについて
freeeの資金繰り改善ナビは、会計freeeを利用する事業者の方全員が利用できるサービスです。
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参考:オファー型融資について
オファー型融資は、中小企業や個人事業主向けの短期・少額融資を対象とした、freeeならではのトランザクションレンディングサービスです。主に次のような特徴があります。
- 会計freeeが有する財務データに基づくユーザの与信力を自動で試算することができます。
(金融機関に問い合わせなくても、お客様ご自身の融資可能額を把握可能) - お客様ご自身の融資申込に関する手間・コストの削減ができます。
(審査や契約時の提出資料を、原則としてクラウド上で金融機関と連携)
※ 本サービスはfreeeの100%完全子会社であるフリーファイナンスラボ株式会社にて運営され、融資の最終的な審査および実行は、本サービスに連携する金融機関にて行われます。
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