GMOイプシロン - 売上データを取り込む

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決済代行サービスのGMOイプシロン(GMO Internet Group)をfreeeと連携させて、売上の情報を自動で取り込むことができます。

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※ すでにMakeshopと連携している場合は、GMOイプシロンとの同期は不要です。 詳しくはこちらをご覧ください。

 

1.GMOイプシロンの口座をfreeeに登録する

1-1.[口座]→[口座の登録]→[決済サービスや電子マネー]→「GMOイプシロン」を選択します。

1-2. GMOイプシロンの契約コード(ID)とパスワードを入力し、決済口座を登録します。

1-3. freee上に「GMOイプシロン」という口座が作成されます。

 

2. GMOイプシロンの売上データを取り込む

2-1. GMOイプシロンの売上データを自動で取り込みます。

この際に取り込まれる売上データは、月に何度売り上げても月末日付を発生日として一括で取り込みます。また、データを取得できるようになる日付は売上翌月10日です。

例:3月1日に1,000円と10日に10,000円を売り上げた場合

  • 3月31日の発生日で11,000円の売上を取り込みます。
  • 4月10日以降の同期で売上データを取り込めるようになります。

 

2-2. ホーム画面左の「GMOイプシロン」欄にある取引ボタン(箱のマーク)から、GMOイプシロンから取り込んだ売上データ(取引)を確認することができます。
GMO2.png

 

2-3. 取引の詳細を開くと、内訳を確認することができます。
GMO3.png

GMOイプシロンから取り込む売上データの種類は以下のとおりです。

GMOイプシロンでの
表示名
freeeでの取引の
勘定科目
freeeでの取引の
税区分

売上合計

商品の売上金額

売上高

課税売上8%

支払手数料(課税)

決済手数料・配送運賃

支払手数料

課対仕入8%

支払手数料(対象外)

チャージバック保証サービス 月額費用

支払手数料

対象外

販売手数料

運送費

販売手数料

課対仕入8%

租税公課(対象外)

コンビニ決済時の立替印紙代

租税公課

対象外

 

3. 入金処理を登録する

入金先の銀行口座に売上金額が振り込まれたら、freee上で以下のように口座振替処理を行います。

  • 振替元「GMOイプシロン」
  • 振替先「入金口座」

口座振替を登録すると、freee上のGMOイプシロンの口座の金額が減少し、入金があったfreee上の銀行口座の金額が増加します。

 

なお、口座振替の手順は、入金口座をfreeeに同期させているかどうかで手順が異なります。 

 

入金口座をfreeeに同期させている場合

自動で経理に取り込まれた入金明細から、口座振替の処理を行います。
GMO4.png

 

入金口座をfreeeと同期していない場合

[取引]→[取引を登録]→[口座振替]から、手動で口座振替の処理を行います。
GMO5.png

  

なぜ口座振替が必要なの?

同期設定を行うと、実際には売上代金はまだ入金はされていない状態で、freee上に取り込まれます。この際、決済状況の欄ではGMOイプシロンで仮の決済登録がされた状況になっています。

このため、実際に入金された際に、freee上でGMOイプシロン口座から入金口座へ口座振替の処理を行い、決済処理を登録します。

 


参考:期末時の決算書上表示について

期末GMOイプシロン口座の残高が残っている場合、決算書上は「売掛金」として表示されます。

決算書上表示の設定内容は[設定]→[勘定科目]→「GMOイプシロン」で確認できます。

 


連携時の注意点:

1. すでにMakeshopと連携している場合は同期は不要です。

既にMakeshopと連携しているお客様は同じ内容がMakeshop側からも取り込まれることになりますので、GMOイプシロンとMakeshopを同時に連携しないようにご注意ください。

MakeshopからGMOイプシロンにて管理するように変更したい場合はMakeshopの同期設定を「同期なし」にしていただき、GMOイプシロンで取り込んだ売上データと重複しているものを削除してください。

 

2. freeeの会計期間と取引発生日の年度が異なる場合はデータを取得できません。

GMOイプシロンから取り込んだ売上データの発生日が、freeeで会計処理中の会計期間(画面右上に表示されている日付)に入っていない場合、同サービスから売上データを取り込むことができません。

  • 発生日がfreeeの会計期間より後になっている場合:
    freeeの[確定申告](または[決算])→[年度締め]→[●●年度を確定する]をクリックし再同期

  • 発生日がfreeeの会計期間より前になっている場合:
    freeeの[確定申告](または[決算])→[年度締め]→[●●年度の編集に戻る]をクリックし再同期


【例】

  • freeeの会計期間は「2014/1/1〜2014/12/31」となっている。
  • 発生日が「2015/1/31」の売上データを取り込もうとしたがエラーが発生した。


【対処法】

① freeeの[確定申告](または[決算])→[年度締め]→[2014年度を確定する]をクリックします。

② freee上の会計期間が2015年度に切り替わっていることを確認します。(freeeの画面右上に表示されている「会計期間:」の先の日付を確認します)

③ ホーム画面左の口座一覧の「GMOイプシロン」欄にある[今すぐ同期]ボタンをクリックして再度同期し、売上データを再度取り込みます。