freeeとGoogle Workspace(旧称:G Suite)を連携するには、Googleが保持しているデータへのアクセスを許可する必要があります。設定変更は、Google Workspace管理者のみ行うことができます。
※ Google Workspaceとは、Googleにて提供している、有料のクラウド型グループウェアです。GmailをはじめとするいくつかのGoogleプロダクトを独自ドメインで利用できる、企業向けのサービスとなっています。
Google Workspace 管理者設定
Google Workspaceの「アプリのアクセス制御」画面にて、リストから「freee.co.jp」を「ステータス:信頼できる」に設定する必要があります。
クライアントIDは下記を選択してください。
1074817653597-3b39cui8p29rfa04kkfr57qv8hmnnhdu.apps.googleusercontent.com
※「freee.co.jp」がリストに含まれていない場合、「freee.co.jp」と検索してリストに追加する必要があります。
※ 設定変更は、Google Workspace管理者のみ行うことができます。
Google Workspace側で行う操作となりますので、詳しくは以下のページをご参照ください。
- Google Workspace 管理者ヘルプ「Google Workspace のデータにアクセスできるサードパーティ製アプリと内部アプリを制御する - アプリへのアクセスを管理する: 信頼できる、限定、ブロック」