モバイル版 freee会計は、スキマ時間や出先でもスマートフォンを使って直感的な操作で記帳できますので、Web版と併用することで会計業務をより一層効率化できます。
もちろん、クラウド会計ソフトですので常にWeb版と情報は自動で同期されています。
ここでは、Android版 freee会計でできることについてご紹介します。(ダウンロードはGoogle Playから)
2024年4月15日以降、一部のプランではモバイルアプリでの取引登録やレポート閲覧などの機能はご利用できません。
自動で明細を取り込んでカンタン記帳
ご利用の銀行口座やクレジットカードを登録することで、自動で明細を取り込んで記帳できるようになります。
取り込んだ明細は必要事項を入力するだけで記帳(取引の登録)が完了します。
【関連機能】
取引と領収書を紐付けて管理(ファイルボックス)
現金で取引した時も、領収書をスマートフォンのカメラで撮影すればその場で書類の管理と記帳を同時に行うことができます。
【関連機能】
必要な情報にすぐアクセス
「今月の収支」や「決済期日の近い取引」など、すぐに確認したい情報をホーム画面からすばやく確認できます。もちろんこれまで登録した取引もいつでも確認・編集できます。
「今月の収支」は、レポートの各月のグラフをタップすることで、累計の数字とタップした月の数字を切り替えて確認することができます。
例えば、グラフの10月部分をタップすると10月の売上総利益・売上高・売上原価を確認できます。
【関連機能】
いつでもどこでも確定申告ができる
freeeでは、スマートフォンからでも確定申告をすることができます。確定申告の内容はWeb版からも確認できるほか、スマートフォンから各書類を印刷することもできます。
Android版 freee会計で行う確定申告については「【Android】スマートフォンで確定申告を行う」のヘルプページをご覧ください。
全機能のご利用方法はこちらから
Android版 freee会計で利用できる機能のご利用方法については、以下に掲載されているヘルプページをご参照ください。