楽天市場 - 購入履歴を取り込む

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freeeと楽天市場を同期すると、日々の消耗品購入等の経理処理をスムーズに行うことができます。

 

目次

  1. 楽天市場とは
  2. 同期設定の手順
  3. freeeに取り込まれたデータの処理
  4. 代金を支払った場合の処理
  5. 参考:取引の取り込み開始期間について

 

1. 楽天市場とは

楽天市場は、楽天株式会社が運営する一般消費者向けの通販・ネットショッピングサイトです。freeeでは、同期設定をすることで楽天市場での購入履歴を自動で取り込むことができます。
楽天市場の詳細については、こちらからご確認ください。

 

2. 同期設定の手順

1. [口座]→[口座を登録]を開き、「決済サービスや電子マネー」から「楽天市場」を選択し、口座を登録します。(検索窓に「楽天」などと入力して検索するとスムーズに見つけられます)


2. ID・パスワードの入力画面になりますので、楽天市場のログイン時に利用するユーザIDとパスワードを入力し、[楽天市場と同期する]ボタンをクリックします。(同期設定はスキップし、後ほど設定しても構いません)

※ 楽天市場のログイン画面(下図)に普段入力しているID・パスワードを入力します。


3. 同期設定後、自動でホーム画面に遷移します。同期が終了すると、取り込んだ明細の数がホーム画面左側にオレンジ色で表示されます。

 

3. freeeに取り込まれたデータの処理

楽天市場で何かを購入すると、その明細がfreeeの楽天市場口座に取り込まれます。

freeeメニュー[取引]→[自動で経理]から、取り込んだ明細に適切な勘定科目を選択して[登録]をクリックします。こうすることで、楽天市場の購入明細が支出取引として登録されます。

 

 

4. 代金を支払った場合の処理

あらかじめ楽天市場での購入時の決済手段を「口座」としてfreeeに登録しておくと、その口座にも取引内容が「楽天市場」などの出金明細が取り込まれます。

この明細は、先ほど登録した「楽天市場」口座の支出取引と重複する内容になりますので、「その決済手段に取り込まれた明細の出金分は、楽天市場の購入履歴の明細の出金分にあてたものである」ことを示すため、以下のように「口座振替」として登録します。

  • 振替元:(楽天市場で利用した決済手段の口座)
  • 振替先:「楽天市場」口座

 

例:楽天市場で1,000円分を2015/3/1に購入し、クレジットカード(楽天カード)で支払った。

freeeに同期しているクレジットカード口座から支払った場合

[取引]→[自動で経理]より、当該明細の[口座振替・カード引落し]タブを開き、振替先口座「楽天市場」を選択して登録します。

 

freeeに同期していないクレジットカード口座から支払った場合

[取引]→[口座振替]を開き、「振替元口座」は楽天カード、「振替先口座」は「楽天市場」として登録します。


コンビニ決済などを使って現金で支払った場合

例:楽天市場で1,000円分を2015/3/1に購入し、コンビニ決済を使って現金で支払った。この時、決済手数料として216円がかかった。

[取引]→[口座振替]を開き、「振替元口座」は現金、「振替先口座」は「楽天市場」として登録します。

この時決済手数料が発生した場合は、その金額を「手数料」欄に入力します。([詳細登録]ボタンから手数料の内訳や勘定科目を設定することもできます)

 


参考:取引の取り込み開始期間について

freeeにおける当会計期間の開始日以降のデータを取得します。(例えば、2015-01-01〜2015-12-31が会計期間の場合、2015年1月1日以降のデータを取り込みます)