小口現金を管理する

Print Friendly and PDFページを印刷

freeeでは、「小口現金」の管理はその他決済口座として追加した口座を用いて行います。

なお、事業所の現金が一箇所にしか存在しない場合は口座を追加する必要はありません。初期設定で存在する「現金」口座をそのまま用いて記帳します。

 

目次

  1. 小口現金とは
  2. 小口現金口座を追加する
  3. 小口現金に補充した時・小口現金から支払った時

 

小口現金とは

「小口現金」は、少額の現金を現金勘定と区別する場合に用いる勘定科目です。

事業所で現金を保持することは盗難・紛失のリスクがあるため、できるだけ現金は用いずに預金からの決済を用いるようにします。

しかし、実際には現金のみで決済可能な支出があるため、各部門等に予め少額の現金を準備しておき、定期的に補充するという運用例が多くあります。この各部門等で保持する現金を、現金勘定とは区別する場合に「小口現金」を用います。

 

小口現金口座を追加する

[口座]→[口座を登録]を開き、「その他の決済口座を登録」をクリックします。

 

任意の口座名を入力して登録すると、設定は完了です。

 

会計freeeのホーム画面の左側、「その他連携サービス」の欄にて、追加された口座が表示されています。

なお、同様の方法で小口現金口座は複数追加いただけます。決算書では、小口現金口座は「現金」として表示されます。

 

小口現金に補充した時・小口現金から支払った時

小口現金に補充した時は、「口座振替」で資金を小口現金口座に移します。

 

小口現金から支払った場合は、当該口座からの支出として「取引を登録」から登録します。