対象プラン(法人)
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新プラン | ひとり法人 | スターター | スタンダード | アドバンス | エンタープライズ |
旧プラン | ミニマム | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | ||
対象プラン(個人) | スターター | スタンダード | プレミアム |
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Excelアドインをご利用希望のユーザーは「freeeエクセルアドインを利用する」をご覧ください。
freeeには勘定科目・補助科目(取引先・品目)・部門をCSV形式で取り込むことができますが、Excelにfreeeのアドインを追加することで、Excelからfreeeに直接データを取り込むことができます。
ここでは、Excelアドインの概要と、具体的な使用方法についてご紹介します。
※現在、このサービスの一部の機能が停止し、ご利用いただけない場合がございます。
Excelアドインについて
freeeのExcelアドインをExcelに追加することで、勘定科目・補助科目(freee上の取引先・品目)・部門をfreeeに直接取り込むことができます。
なお、freeeのExcelアドインは、Excel 2013/2016/Onlineに対応しており、無料でご利用いただけます。
詳細は、こちらをご覧ください。
※freeeからExcelに対しデータを出力するアドイン機能は別サービスとなっております。
Excelアドインを追加する
- Excelを開き、Officeにサインインします。
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[挿入]メニューの中にある[Officeアドイン]または[ストア]をクリックします。
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「ストア」画面の検索窓に「freee」と入力して検索し、freeeのアドインを開きます。
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[追加]または[信頼する]ボタンをクリックすると、アドインをインストールできます。
勘定科目・品目・取引先・部門をfreeeに取り込む
- アドイン上でfreeeにログインします。
※アカウントをお持ちでない場合は、アドインからアカウントを新規作成できます。
※freeeへのログイン方法はどれでも構いません。 - アドイン内でリンクされているテンプレートファイルをダウンロードします。
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Excelでテンプレートファイルを開き、インポートするデータの内容を入力します。
なお、勘定科目の場合は、[勘定科目カテゴリ・決算書表示名一覧を表示]ボタンをクリックすると表示される一覧を参照しながら、一覧にある項目をシートに入力します。
- インポート先の事業所を選択します。(複数の事業所がある場合)
- インポート対象のセルを選択した状態で、対象となるデータのインポートボタンをクリックします。
- freeeを開き、データがインポートされていることを確認します。