発生日がすでに締められている可能性があります。
取引の発生日を含む期間が「年度締め」または「月締め」されており、編集や削除ができなくなっている可能性があります。
締めを解除することで、対象の取引の編集・削除が可能になります。
詳細は、以下のヘルプページをご参照ください。
プラン未契約をご利用の場合は、取引の登録・閲覧・編集・削除を利用できません。
データは非表示になっているだけで削除はされていませんので、有料プランの契約をすることで再び閲覧・編集できるようになります。
データ保持期間の詳細は「freee会計のデータ表示期間とデータ保存について」のヘルプページをご覧ください。
決済欄の「+更新」をした場合は取引の編集は行えません。
例:売掛金80,000/ 売上高 80,000の取引へ+更新を行う場合
- 取引に対して、決済欄の[+更新]をクリックします。
- 例として「売上戻り高20,000 /売掛金 20,000」の更新をし、[保存]をクリックします。
- +更新の元となる取引の変更可能箇所がクリックできないようになります。([+更新]のみクリックできます。)
※+更新を行った取引を削除した場合、編集が可能になります。
freee請求書から作成した取引は編集・削除は行えません。
freee請求書(新しい帳票機能)の請求書等、帳票内容を元に取引登録を行った場合は取引画面から編集・削除ができないため、freee請求書の画面から操作する必要があります。詳しくは「freee会計へ取引を連携する- 登録した取引を削除する」をご覧ください。