一覧画面の表示列カスタマイズ

表示項目設定から表示内容をカスタマイズする

1. 一覧画面右上の「表示項目設定」をクリックします。
   
2. 表示項目の設定を変更します。
   項目の表示・非表示と表示順序、一覧の並び順を設定することができます。
   ※この設定は事業所全体には適用されず、ユーザーごとに設定可能です。別のデバイスやインターネットブラウザでログインしたり、ブラウザのクッキーを削除した場合、デフォルトの表示列に戻ります。
   
3. 変更後、［設定］ボタンをクリックして保存します。

表示項目の削除と追加

一覧画面から特定の表示項目を非表示にしたい場合は、「表示項目設定」画面の「表示項目と順序」箇所で設定することができます。

すでに表示している項目を非表示にしたい場合は、該当項目の［削除］ボタンをクリックします。

また、表示項目を追加するには、「表示項目と順序」の下にある［項目追加］のボタンから行います。［項目追加］をクリックすると、スクロールまたは検索で条件を選択することで項目を追加することができます。

「基本情報」の列について

基本情報の列には以下の場合に情報が表示されます

• 見積書や納品書などを合算して合算請求書を作成した帳票：「合算請求」という文言が表示されます。
• 申請・承認機能を利用している場合に下書き状態の帳票：「下書き」というラベルが表示されます。
• freee会計の旧帳票画面で作成した帳票：「旧」というラベルが表示されます。
  
• 「取引先・基本情報」列で取引先と合わせて一覧画面に表示するか、それぞれ「取引先」「基本情報」列に分けて表示することもできます。
  

データの並べ替え

表示項目のデータを並べ替えることができます。並べ替えるときは指定する項目を降順 もしくは 昇順で並べることができます。

• 項目：指定できる項目一覧が表示されるので、その中から使用したいものを選びます。
• 順序：項目を降順 もしくは 昇順で並び替え指定できます。

データの並べ替え条件として指定できる項目は、日付・金額・期限・番号など一部の項目になります。