消費税申告書で必要な帳票は、基本情報・税区分基礎データ・申告書補助データから自動的に選択されます。
概要
申告書では、申告一覧~申告書補助データで入力したデータを基に、必要な各種申告書・付表を自動作成し、表示します。
対応帳票と帳票が選択される条件に付きましては「消費税の確定申告を行う(2023年10月1日~)」を参照ください。
申告書への入力方法
申告書と付表については税区分基礎データと申告書補助データから自動的に作成されるため、直接入力はできません。
以下の帳票は、別途入力が必要なため、帳票一覧で選択後に必要な編集をしてください。
- 還付明細書
- 税務代理権限証書
- 第33条の2第1項
- 第33条の2第2項
- 消費税及地方消費税納付書
- e-Tax添付書類送付書
申告書を選択する
消費税申告書では、帳票は自動的に選択されるため、以下の帳表が選択の対象となります。
不要な帳票は削除してください。
- 税務代理権限証書
- 第33条の2第1項
- 第33条の2第2項
- 消費税及地方消費税納付書
- e-Tax添付書類送付書
チェックボックスを編集すると以下のような注意メッセージが表示されます。ご確認の上で、[削除]ボタンをクリックしてください。