特権者表示・特権承認・特権差戻しの機能を利用することで、承認者でなくても、申請の閲覧・承認・差戻しが行える特権者の権限を付与することができます。
本機能はfreee販売がスタンダードプランで利用可能です。
目次
承認者に代わって閲覧・承認・差戻しをする権限を作成する
- [メンバー]メニューをクリックします。
- [権限管理]タブをクリックします。
- [・・・]→[複製]をクリックします。
- ロール名を入力し、申請・承認の項目で「特権者表示」・「特権承認」にチェックをつけ、[保存]をクリックします。
承認者に代わって閲覧・承認・差戻しをする
特権者表示について
特権者の権限がある場合は[申請・承認]メニュー →[特権者表示]が表示されます。
承認者に代わって閲覧・承認をする
閲覧・承認の手順は以下の通りです。
- [申請・承認]メニュー →[特権者表示]を開きます。
- 閲覧・承認を行う申請を開き、内容を確認します。
承認する場合は[特権承認]をクリックします。 - [特権承認]をクリックします。
強制差戻しをする
承認者が誤って申請を却下してしまった場合、これまでは編集することができず再申請を上げることはできませんでした。今後は、特権者であれば強制的に差戻しにすることが可能になります。
操作手順は以下の通りです。
- [申請・承認]メニュー →[特権者表示]を開きます。
- [特権差戻し]ボタンをクリックします。
- モーダル画面が表示されるため、[特権差戻し]ボタンをクリックします。
- 差戻しが完了します。
申請ごとの権限設定について
freee販売の申請・承認の画面においては、「登録申請」「変更申請」「取消申請」に加えて、各帳票の「発行申請」も表示されます。
それぞれの申請における権限設定が異なります。以下の表に沿って権限の設定を行なってください。
| 申請内容 | 権限設定プロダクト |
|---|---|
| 登録申請 | freee販売 |
| 変更申請 | freee販売 |
| 取消申請 | freee販売 |
| 発行申請 | freee請求書 |
特権者表示から申請を共有した時の挙動の違いについて
freee販売では、申請登録時にfreee会計のファイルボックスにあるファイルを添付することが可能です。
詳しくは「見積登録を申請する - 申請時に添付ファイルをファイルボックスから添付する」をご参照ください。
特権者表示の権限を付与されたユーザーと、申請の共有をされたユーザーのファイルボックスの権限によって申請の共有可否、閲覧可否が異なります。