操作時のエラー、ボタンが機能しない事象、画面が正常に表示されない事象などのトラブルが起きた場合は、以下の操作で解消される可能性があります。
目次
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ブラウザを再読み込みする
ブラウザに最新の情報が反映されていない可能性があります。
ブラウザを再読み込みすることで解消される場合があります。
ログアウト後、再度ログインする
内部で接続が維持されていないことで最新の情報が反映されていない可能性があります。
ログアウトし、再度ログインすることで改善する場合があります。
※下記画像枠線部分からログアウト可能です。
強制リフレッシュを実行する
ブラウザで強制リフレッシュ(スーパーリロード)を行い、キャッシュを使わずに情報を読み込み直すことで改善する可能性があります。
- 強制リフレッシュの方法:Shift(あるいはCtrl) + 更新ボタン(F5)
※Google Chrome、Microsoft Edgeともに同様です。
キャッシュクリアを実行する
古いキャッシュを読み込んでおり最新の情報が反映されていない可能性があります。
ブラウザのキャッシュクリアを実行することで改善する場合があります。
Google Chrome、Microsoft Edgeそれぞれのキャッシュクリア操作を、下記に案内します。
Google Chrome
- 画面右上[︙]をクリックします。
- [閲覧履歴を消去]をクリックします。
- 期間を「全期間」に指定、「キャッシュされた画像とファイル」にチェックし、[データを削除]をクリックします。
Microsoft Edge
- 画面右上の[…]をクリックします。
- メニュー下の[設定]をクリックします。
- [プライバシー、検索、サービス]をクリックします。
- [クリアするデータの選択]をクリックします。
- 時間の範囲を「すべての期間」に指定、「キャッシュされた画像とファイル」の項目をチェックし、[今すぐクリア]をクリックします。
freee会計連携時
PCを再起動する
PCの動作に起因して正常な情報が反映されていない可能性があります。
PCの再起動で改善する場合があります。
freee会計との連携でエラーが起きる場合、上記に加えて下記の操作が有効な場合があります。
freee会計と再連携する
受取請求書とfreee会計の連携が維持されていない為に、エラーなどが起きている可能性があります。
freee会計と再連携することでエラーが解消される場合があります。
また、プライマリーオーナー権限のユーザとそれ以外の権限のユーザとで、再連携の操作が異なります。
※両方の再連携が必要なケースもあるため、片方の再連携で改善しない場合は、両方お試しください。
プライマリーオーナー権限での再連携
「連携」メニュー→[会計ソフト選択]から再連携を行います。
プライマリーオーナー以外のメンバー権限での再連携
- 画面右上のアイコン→[ユーザ設定]をクリックします。
- サブメニュー内の[連携]をクリックします。
- [再連携]をクリックします。
freee会計の権限見直し
エラーの内容により、freee会計の権限に起因して受取請求書との連携が行えていない場合があります。
freee会計の権限を見直すことでエラーが解消されるかお試しください。
freee会計の申請経路見直し
エラーの内容により、freee会計の申請経路に起因して受取請求書との連携が行えていない場合があります。
freee会計の申請経路を見直すことでエラーが解消されるかお試しください。