外部システムと連携する場合は、連携先のシステム規約に沿った採番ルールにする必要があります。
freee販売のデフォルトでは採番ルールの設定を元に番号が自動で割り振られますが、採番の設定を変更することで、任意の案件コード・帳票番号で採番することが可能です。
例:freee販売より仕入一覧をエクスポートし、外部会計システムで取り込む場合
freee販売-仕入No → 外部会計システム伝票-№として取り込みたいが、外部会計システム伝票-№は英字が取込不可で半角数字10桁の仕様の際、固定文字列を削除し、連番10桁で設定します。
※ 採番ルールの設定・編集方法については「採番ルールを設定する」のヘルプページをご覧ください。