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カスタムテンプレートで利用できる汎用テンプレートの一覧です。
利用しているアカウントにインポートし、自由に編集し利用できます。
カスタムテンプレートについては、「カスタムテンプレートについて」をご覧ください。
汎用テンプレートの利用手順
事前準備
取引先の名前が「取引先_1」「取引先_2」の2つの取引先を事前に登録してください。
※1つまたは3つ以上の取引先を登録する場合は、サンプルを調整して使用することも可能です。
登録方法については「取引先を登録する」をご覧ください。
サンプルで用意している請求書データCSVを利用するために必要な対応となります。事前に登録がない場合、サンプル請求書データCSVで請求書作成時にエラーとなります。
汎用テンプレートをインポートする
1.汎用テンプレートの利用に必要なデータをダウンロードする
「汎用テンプレート一覧」からテンプレートを選択し、データをダウンロードします。
フォルダ内にあるファイルは以下の通りです。
- A:テンプレートのレイアウトファイル(ファイル名:xxxx_layout.json)
- B:サンプル請求書データのファイル(ファイル名:xxxx_data.csv)
- C:請求書データマッピング設定用ファイル(ファイル名:xxxx_mapping.txt)
2.レイアウトのファイルをインポートする
- [テンプレート設定]メニュー→[カスタムテンプレート]ボタンをクリックします。
- [▼]→[インポート]ボタンをクリックします。
- 「1. 汎用テンプレートの利用に必要なデータをダウンロードする」でダウンロードした「A:テンプレートのレイアウトファイル(json形式)」を選択もしくはドロップし、[次へ]ボタンをクリックします。
- [インポート]ボタンをクリックします。
- [OK]ボタンをクリックします。
3.サンプルの請求書データをレイアウトに取り込む
- [請求書]メニューをクリックします。
- [▼]→[カスタムテンプレートで請求書を作成]ボタンをクリックします。
- 「レイアウトのファイルをインポートする」でインポートしたレイアウトを選択し、[ファイルアップロード]ボタンをクリックします。
- [設定をインポート]をクリックします。
- 「1.汎用テンプレートの利用に必要なデータをダウンロードする」でダウンロードした「C:請求書データマッピング設定用ファイル(txt形式)」を選択もしくはドロップし、[インポート]ボタンをクリックします。
- 「1.汎用テンプレートの利用に必要なデータをダウンロードする」でダウンロードした「B:サンプル請求書データのファイル(csv形式)」を選択もしくはドロップします。
4.レイアウトと請求書データのマッピング設定をインポートする
- [データの確認へ]ボタンをクリックします。
- [設定を保存]ボタンをクリックします。
※エラーが発生している場合は、請求書サンプルデータ(csv)にある取引先が取引先マスタに登録されていないことが原因の可能性があるため、「事前準備」をご確認ください。 -
[帳票プレビューへ]ボタンをクリックします。
-
[帳票作成を開始する]ボタンをクリックします。
- [作成開始]ボタンをクリックします。
-
汎用テンプレートによる請求書が作成されるため確認します。
汎用テンプレート一覧
下記から汎用テンプレートを選択します。
※汎用テンプレートは今後も不定期で追加予定です。
標準テンプレート_請求書_No001 | 標準テンプレート_請求書(英語)_No002 |
標準的なテンプレートです。列を一列だけ追加したい等、軽度の修正時に便利です。 | 標準的な英語の請求書テンプレートです。 英語での請求書作成をご希望の時に便利です。※1 |
標準テンプレート_請求書_01 | 標準テンプレート_請求書_02 |
テンプレートの編集方法は「カスタムテンプレートについて」のヘルプページをご覧ください。