A. freee業務委託管理 契約管理ライトでの契約締結の効力については以下をご確認ください。
本機能の契約の効力についての概要
本機能の契約合意は認印での契約と同等の契約が実施できます。
以下の方法によって、契約当事者の本人性を担保するとともに、システムの仕様により合意内容の事後的な改ざんができないようにしています。
ご利用者さま自身のご判断にてご活用ください。
- ご利用者さまへID及びパスワードの自己管理をお願いするとともに、第三者への貸与や譲渡を禁止しています。
- 誰と誰がいつどの内容へ合意したのか、対象書類に付随してご利用者さまのアカウント名・合意締結日時のログが残ります。
- 合意締結した後は、ご利用者さまはどなたも、締結済み書類の編集・削除はできません。
本機能の契約の効力についての注意点
本機能は、公開鍵暗号化技術などを用いて暗号化を行う電子契約ではありません。
電子証明書の発行やタイムスタンプの付与もできません。
※契約管理ライトのご利用に関して第三者との間でトラブルが生じた場合であっても、ご利用規約の定めに従い、当社は免責されます。
より安全に便利にご利用いただきたい場合
「freeeサイン」との連携が可能です。非常に便利にご利用いただけます。
詳細は、「【企業ユーザー】freeeサインと連携するのヘルプページ」をご覧ください。