freee for Salesforceに関するよくある質問をまとめました。
目次
- Salesforce の Edition の指定はありますか?
- freee会計側のプランに制限はありますか?
- 商談、商談商品の標準オブジェクトがないForce.comユーザも利用できますか?
- ライトニング対応はしてますか?
- モバイル対応はしていますか?
- インストール後、「帳票・取引作成」「帳票一覧」「freee取引先設定」の3つのタブに何も表示されません
- freeeの請求書を開こうとしたらエラーが表示されました
- アプリの使い分けについておしえてください
- 「freee取引先リンク」オブジェクトとは?
- freee for Salesforce の関連レコードをまとめて削除することはできますか?
- 「商談商品」を持つ商談を複数「合算請求書」で連携する場合、明細の並び順はどう指定すればいいですか?
- 「商談商品」以外のカスタムオブジェクトを利用しているとき、明細の並び順を指定する方法はありますか?
- 複数の事業所に同じ名称の取引先が以前存在していた場合、帳票作成時にどう選択すればよいですか?
- 同じ名前の取引先が複数の事業所にありますが、連携されているかを確認するにはどうしたらよいですか?
- 複数の事業所に所属していますが、「freee事業所設定画面」に全ての事業所が表示されていません。
- freee会計の権限が管理者であるにもかかわらず、「freee請求書設定・マスター管理」で「freee会計の事業所の参照権限がありません」というエラーが出る。
- マスターインポートや取引先同期の完了メールが届かない
[Q-1] Salesforce の Edition の指定はありますか?
下記Editionに対応しています。プラットフォームライセンスで利用できます。
- PE(Professional Edition)
- EE(Enterprise Edition)
- UE(Unlimited Edition)
- FE(Force.com)
- DE(Developer Edition)
- PP(Performance Edition)
下記Editionには対応しておりません。
- GE(Group Edition)
- Essentials Edition
[Q-2] freee会計側のプランに制限はありますか?
- 法人事業所のアドバンスプラン(旧プロフェッショナルプラン)以上でご利用いただけます。
[Q-3] 商談、商品の標準オブジェクトがないForce.comユーザ も利用できますか?
- カスタムオブジェクトで利用できます。
[Q-4] ライトニング対応はしてますか?
- 対応しています。Lightning Experience ・ Salesforce Classic のいずれでも利用できます。
[Q-5] モバイル対応はしていますか?
- 対応していません。
[Q-6] インストール後、「帳票・取引作成」「帳票一覧」「freee取引先設定」の3つのタブに何も表示されません
- Salesforceプラットフォーム側のコンテンツ提供の問題と考えられます。2~3時間ほど待ってから、再確認をお願いします。
[Q-7] freeeの請求書を開こうとしたらエラーが表示されました
- 複数のfreeeの事業所へのアクセス権をお持ちではありませんか?
freee側のログイン中の事業所をご確認ください。請求書の送信先とは異なる事業所にログイン中の場合、エラーが表示されます。
[Q-8] アプリの使い分けについておしえてください
- 営業部門の方は、通常は「セールス」アプリから、商談・取引先・価格表・商品等を利用します。freeeへの見積・請求情報の送信は「商談」・「取引先」または設定した任意のオブジェクトから行います。
一方で、「freee」アプリの「帳票・取引作成」を利用することができます。「帳票一覧」では、請求書の一覧を確認することができ、商談等との関連付けも編集できます。 - 「freee」及び「freee管理」アプリを用いて、タブへ簡単にアクセスできます。
- 「freee」アプリ
管理者及び営業事務担当の方が利用することを想定しています。設定項目としては、salesforceの取引先とfreeeの取引先の関連付けを行えます。- 「帳票・取引作成」では、見積書・請求書の発行作業を行うことができます。
- 「帳票一覧」では、入金状況を含めた請求書の一覧を確認できます。
- 「freee管理」アプリ
管理者が変更することを想定しています。- 「freee事業所設定」
freeeのどの事業所に請求情報を送信するかを設定できます。 - 「freee請求書設定・マスター管理」
請求書発行時のオプション、freeeの請求書情報のデータ取得について設定できます。 - 「freee請求オブジェクト設定」
Salesforce側のどの項目をfreeeの請求書にどのように反映するか、データ連携の内容を設定できます。
- 「freee事業所設定」
- 「freee」アプリ
[Q-9] 「freee取引先リンク」オブジェクトとは?
「Salesforceの取引先とfreeeの取引先の組み合わせ」の設定レコードを保持するオブジェクトです。
freee for Salesforceでは、単一のSalesforce組織から複数のfreeeの事業所に対して連携を行うことができます。そのため、Salesforceの取引先とfreeeの取引先が1対多となり、ひとつのSalesforce取引先に対して複数のレコードが発生しうるようになっています。
[Q-10] freee for Salesforce の関連レコードをまとめて削除することはできますか?
freee管理アプリの「freee事業所設定」にて設定を外すことで、当該のfreee事業所に関するfreee for Salesforceのレコード(請求書やマスタ情報)をまとめて削除できます。
これを用いて、検証用に作成したレコード等を一括削除することが可能です。
[Q-11] 「商談商品」を持つ商談を複数「合算請求書」で連携する場合、明細の並び順はどう指定すればいいですか?
「freee請求オブジェクト設定」→「請求書」→「明細行設定」→「請求明細 オブジェクト API参照名」に、商談商品、または商談商品を参照するオブジェクトが指定されている場合、「商談商品」オブジェクトにある「並び替え順(SortOrder)」フィールドを「請求明細 並び替え順フィールド API参照名」にマッピングすることで、明細の並び順を指定することができます。
なお、商談の順番については、「帳票・取引作成」の並び順が請求書に反映されます。
[Q-12] 「商談商品」以外のカスタムオブジェクトを利用しているとき、明細の並び順を指定する方法はありますか?
対象のカスタムオブジェクトに数値型の項目を作成し、作成した項目を「freee請求オブジェクト設定」→「請求書」→「明細行設定」→「請求明細 並び替え順フィールド API参照名」にマッピングし、並び替えしたい順に各レコードへ付番していただくことで、明細の並び順を指定することが可能です。
※以下の画像では「並び替え」項目を作成し、「請求明細 並び替え順フィールド API参照名」にマッピングしています。
[Q-13] 複数の事業所に同じ名称の取引先が以前存在していた場合、帳票作成時にどう選択すればよいですか?
「商談」から請求書や見積書を作成する時、該当の商談に紐づいた取引先が、複数の事業所に存在する場合、freee請求書コンポーネントの「事業所切り替え」より、連携する事業所を選択することができます。
[Q-14] 同じ名前の取引先が複数の事業所にありますが、連携されているかを確認するにはどうしたらよいですか?
「freee取引先設定」タブでどの事業所に連携されているか確認することができます。また、手動で取引先のマッピングもできます。
[Q-15] 複数の事業所に所属していますが、「freee事業所設定画面」に全ての事業所が表示されていません。
「freee事業所設定画面」に所属する事業所が全て表示されていない場合は、Salesforceアカウントが意図しないfreee会計アカウントと紐づいている可能性があります。
以下の方法でご対応ください。
- freee会計等の全てのfreeeプロダクトからログアウトする。
- 「すべての freee for Salesforce ユーザーがおこなう認証設定」手順に沿って認証設定を行う。
※ この際、freee会計にはSalesforceと連携するアカウントでログインを行ってください。
freeeアカウントとの紐付けを確認する方法
- 画面右上のペンマークをクリックします。
- 「項目をさらに追加」をクリックします。
- 検索ボックスで「freeeアカウント情報」を検索し、項目を追加します。
- 「freeeアカウント情報」のタブで連携者の確認ができます。
[Q-16] freee会計の権限が管理者であるにもかかわらず、「freee請求書設定・マスター管理」で「freee会計の事業所の参照権限がありません」というエラーが出る。
「freee管理」アプリの「freee請求書設定・マスター管理」画面で上記のエラーが出る場合は、下記2つの原因が考えられます。
- Salesforceアカウントが意図しないfreee会計アカウントと結びついている
「[Q-15] 複数の事業所に所属していますが、「freee事業所設定画面」に全ての事業所が表示されていません。」を参考に連携しているアカウントの確認を行ってください。 - 複数の事業所と連携している場合、所属していない事業所がある
freee請求書設定・マスター管理の設定をするユーザーは「freee事業所設定」タブでチェックが入っている全ての事業所に所属する必要があります。
[Q-17] マスターインポートや取引先同期完了メールが届かない。
Salesforce のバージョン Spring ‘26 以降では、メール送信元ドメインに対してメールドメインの検証が必須となりました。詳しくはSalesforceのヘルプページをご覧ください。
freee for Salesforceでは、同期処理の実行者、または定期実行の設定者のメールアドレスからこれらの完了メールを送信するため、ドメインが検証されていない場合、正常にメールが送信されない可能性があります。
Salesforceのヘルプページに従ってご対応ください。ご不明点はSalesforce社までお問い合わせください。