本ページでご説明する会計処理は、freeeが提供する公式アプリ「外貨建取引管理アプリ」を利用することでも行うことができます。ぜひfreee公式アプリをご利用ください。
為替差損益を記帳する場合は、「為替差損」(営業外費用)、「為替差益」(営業外収益)等の勘定科目を用いて取引を登録します。
換算レートは利用している銀行が公表しているTTM(仲値)レートを利用するのが一般的です。
詳しくは、「外貨取引を登録する」をご覧ください。
また、取引入力ナビの「為替レートの変動により外貨建取引で差額が発生した」もあわせてご覧ください。