送付から7日間です。
7日間を過ぎてアクセスすると、メールの有効期限が過ぎたという警告が出ます。
その場合は、管理者が再度招待メールを送信して下さい。
再度招待メールを送信する際の手順については「freee会計のメンバー招待・権限 - メンバーの招待方法」のページをご覧ください。
※ 招待メールの有効期間中に同じ事業所からfreeeの他サービスに招待された場合は、両方のサービスで、新しく招待された方の日付から7日間招待メールが有効になります。
例:4月1日にfreee会計、4月5日にfreee人事労務に招待された場合
- freee会計・freee人事労務ともに、招待メールの有効期限は4月12日までとなります。
※ 有効期限の詳細な時刻は、招待メールに記載されています。 - 有効期間内にfreee会計・freee人事労務いずれか片方の招待メールからユーザー登録を完了すると、freee会計・freee人事労務両方にログインできるようになります。