決算書の記載内容の変更(取引入力等、固定資産台帳の登録、決算書の記載内容に関連する入力項目)については再連携することができます。
対象の決算書は青色申告決算書(一般用、不動産用)、収支内訳書(一般用、不動産用)になります(連携したい決算書をあらかじめfreee申告の基本情報メニューの申告情報で作成対象にしておく必要があります。)
再連携は帳票の画面の上部の決算書の再連携ボタンから行います。この場合にはfreee申告で編集をした決算書の入力内容は、freee会計の決算書の内容で上書きされてしまいますのでご注意ください。
なお、会計での取引入力後決算書反映までにタイムラグがある場合がございます。freee会計の確定申告書類の作成におきまして「2019年の収入と支出をすべて入力しましょう」にあります決算書の画像をクリックすると決算書を表示することができます。そちらの数字が変わったことをご確認の上でfreee申告の再連携の実施をお願いいたします。